シンガポールで元・ロオジエのシェフがオープンしたのは……

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ポップな色使いの店内

ミシュランの三ツ星を取った、銀座名フレンチ、ロオジエのシェフとして知られる、ブルーノ・メナールさん。実は、ブルーノシェフの味が、シンガポールで楽しめるのを、ご存知でしょうか? それも、一人2~3万円はする、フレンチのお店!ではなく、なんと、ぐっとカジュアルな、ハンバーガーショップ! それがこの、&madeです。

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ハンバーガーを食べるイメージ写真?

エントランスを見ると、ハンバーガーショップとあって、カジュアルな店構えです。ハンバーガーをがっつり食べる イメージを表したのでしょうか?迫力満点の女性の写真などが飾られています。

しかしそこは、さすが三ツ星シェフの店。ハンバーガーだけではなく、前菜にフォアグラのテリーヌ(21シンガポールドル)パテドカンパーニュ(15シンガポールドル)メインはステーキ(29.9シンガポールドル)、デザートにレモンタルト(12シンガポールドル)などがあって、ビストロとしても使えそうです。ハンバーガーのリストがある、カジュアルな紙のメニューにも、シャンパンが載ってたりします。

ブルーノシェフの味が、この価格で食べられるなら、ビストロとしての使い方もありかも知れませんね。


三ツ星シェフが提案する、ひと味違うハンバーガーとは?

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三ツ星バーガー登場!

とは言え、一番の売りのハンバーガーを食べてみないと!と言う事で、シェフのイニシャルが冠された一押しの「"B"Burger(19シンガポールドル)」とポテト(3シンガポールドル)を注文しました。

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ドライエイジングされた、極上のお肉が使われています

やって来たバーガーを見てびっくり。ぱっと見た感じでは、やや小さめな印象ですが、10cmほどの高さのあり、何と言っても、おにぎりですか?と聞きたくなるような、お肉の厚みに感動です。横には、カレーに添えるチャツネのようなソースが添えられています。

ナイフとフォークもあったのですが、手づかみで食べてしまいました。さっくり、ふんわりしたバンズと、中には飴色タマネギと上品な味わいのフランス産コンテチーズ、ほのかにガーリックの香りのするマヨネーズだけです。

 

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この厚みにびっくりします!

肉の旨味だけで勝負するという感じの、ミニマムな味付けで、塩味も控えめ。そして、ドライエイジングしたと言う、このお肉が、本当に美味しいんです。生でも食べられるような、いいお肉なのでしょう、中はレア。

まるでお肉のタルタルステーキを食べているような感じで、しっとり、まったりしたレアな部分と、火の通った所から出て来る、じゅわっとジューシーな、肉汁が合わさって、最高です。
レストランで食べるような上質なお肉に、大満足でした。

税・サービス料別で、ハンバーガーにしては結構なお値段になってしまいますが、 肉食系の方に、オススメです。

また、自分で好きな素材を選んでオリジナルのハンバーガーを作れる、「ブルーノシェフに挑戦!というオーダーもできるので、三ツ星以上をつけたくなるような?新しい味に挑戦してみるのも、楽しいかも知れません。

オーチャードのPACIFIC PLAZAという、アクセスの良い場所にあるので、観光の合間の一休みに、いかがでしょうか?

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& made
営業時間:10:00~22:00(日~木曜)、~22:30(金・土曜)
住所:9 Scotts Road, Pacific Plaza, #01-04-06 Singapore 228210
電話: +65 6690 7566
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。