長期優良住宅/長期優良住宅のトレンド

日本初の長期優良マンションが登場(2ページ目)

分譲マンションとしては初めて長期優良住宅に認定された「ブランシエラ浦和」が販売されています。減税メリットも受けられる長期優良住宅とはなにか。物件独自の特徴も含めて見ていきましょう。

大森 広司

執筆者:大森 広司

マンション入門ガイド

オーダーメイド感覚で間取りや仕様を選べる

「ブランシエラ浦和」ではこのほか、住戸内の仕様や設備をはじめ、間取りメニューやカラーメニューも含めて選べる「「E-label(えらべる)」システム」を採用しています。間取りは1LDK~4LDKで各住戸10前後のプランを用意し、内装カラーは床5色×建具5色の組み合わせで25パターンから選べるシステムです。

モデルルームには水栓など選べるアイテムも展示。住宅ローンに換算した月々の負担額も表示されている
モデルルームには水栓など選べるアイテムも展示。住宅ローンに換算した月々の負担額も表示されている
さらにインテリアや設備は400アイテムから選べるので、ほとんどオーダーメイドといっていいレベルです。例えば扉のレバーハンドルからキッチンの水栓、レンジフードの形などまで選択できます。標準仕様から変更した部分は差額を負担することになりますが、費用は本体価格に含めることが可能です。つまり住宅ローンに組み込めるので、月々わずかな負担でグレードアップできます。

浦和駅から徒歩圏で80m2台超の広さもポイント

さまざまな特徴を持つ同マンションですが、JR浦和駅から徒歩9分という立地条件も注目したいところです。同駅の徒歩圏は商業地化が進んでおり、同物件が立地するような比較的緑の残る住宅地は希少性があるとされています。

さらに専有面積が80m2台~130m2台と広めな点もポイントです。2009年に浦和駅徒歩圏で供給されたマンションの平均専有面積は70m2弱とのデータもあるので、いかに広いかが分かるでしょう。

販売は2010年2月上旬からスタートしており、順調に契約が進んでいるとのことです。価格は80m2台が4900万円台~5900万円台、100m2台が6400万円台~8300万円台などとなっています。

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