固定資産税評価額

【こていしさんぜいひょうかがく】

固定資産税や登録免許税、不動産取得税などを算定する際に用いるため、市区町村(東京23区は都)の固定資産課税台帳、補充課税台帳などに登載された価額。

相続税や贈与税を算定する際に固定資産税評価額を用いるのは家屋だけであり、土地は別の基準(相続税路線価)による。ただし、都市部以外で路線価が定められていないエリアでは、土地の固定資産税評価額に一定の数値を掛けた価額が用いられる。

固定資産税評価額を証明する目的で発行される書面は一般的に「評価証明書」といわれ、「固定資産評価証明書」「固定資産課税台帳記載事項証明書」などという場合もある。

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