マドンナのオフショットやプライベート映像も盛り込まれた作品
『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』

■監督
アレック・ケシシアン

■主演
マドンナ

■DVD販売元
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

1990年に日本を皮切りにスタートしたマドンナの「ブロンド・アンビション・ツアー」のドキュメンタリーです。
もともとはライブ映像のみを撮影する予定だったそうですが、デビッド・フィンチャーの代役として監督することとなった26歳のアレック・ケシシアンがマドンナの命令を無視して、オフショット、マドンナのプライベート映像を撮りだめし編集したそうです。

ライブシーンはカラー、オフショットはモノクロとわかりやすく、マドンナ様のイメージ通りの「私がルールブックよ」的な女王っぷりもおしげもなく晒し(ある意味、マドンナという商品のイメージ戦略なのかな)なかなか興味深かったです。
音楽シーンのトップに君臨し続けるためにはこのくらいのプロ根性とストイックさ、タフさが必要なのでしょうねぇ。
55歳になる今でも精力的にライブ活動をしているマドンナ、この時があって今があるのだなぁと思います。

私も2度マドンナのライブは観たことはありますが、エンターテイメントショーとして完璧で、ただただマドンナ様すごい……という感想。
彼女のライブを見たことがないかたは、一度ご覧になって頂きたいなと思います。

ケビン・スペイシー、ケビン・コスナー、ジャン・ポール・ゴルチェ、ペドロ・アルモドバル、アル・パチーノなどがちらっとカメオ出演しているのもちょっとしたお楽しみで盛り込まれています。




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