カーナビ機能も重視ならカロッツェリアかケンウッド

さて、これまではサウンド中心に考えてきたわけだが、やはりカーナビ機能も重要という人も多いだろう。ここに挙げた4シリーズの中で、カーナビとしても高機能なものは、やはりサイバーナビ。スカウターユニットやヘッドアップディスプレイのような飛び道具的なものもサイバーナビならではだが、自車位置の測位精度の高さや渋滞対応力、ルートの質といった、カーナビとしての能力はサイバーナビが優れている。
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渋滞対応力や測位精度などナビ性能はサイバーナビがリード


ケンウッドもスマートループ渋滞情報に対応しており、渋滞対応力は優れているし、なによりもスマートフォン風の操作系が快適。レスポンスが良くスピーディにカーナビを操作できる。

用途に合ったカーナビを選びたい

アルパインは大画面が売り。そのおかげで、操作ボタンが大きく使いやすいし、交差点拡大等も大きいため、案内がわかりやすい。また画面が大きいということは、地デジ等の映像ソースも大きく見られるということ。車種専用設計だから対応車種が限られているが、BIG X EXの装着対応車種のオーナーさんなら、検討してみる価値はある。

ダイヤトーンはカーナビ機能はベーシック。測位精度の高いPNDレベルと思っていいと思う。ただし、今年のモデルはNaviConに対応したことで、スマホユーザーなら検索や目的地設定が飛躍的にやりやすくなったし、画質も大幅に向上した。

これらを踏まえた上で、より自分の用途に合ったカーナビを選びたい。

アルパイン
カロッツェリア
ケンウッド・カーナビゲーション
クラブ・ダイヤトーン

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