大人も子供も感動してしまう、愛と夢が溢れたSFファンタジー

■作品
E.T. (1982 アメリカ)

■監督
スティーブン・スピルバーグ

■主演
ヘンリー・トーマス、ドリュー・バリモア

■DVD/Blu-ray発売元
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

■おすすめ理由
地球外からやってきて、一人地球に取り残された生物E.T.と少年エリオットの心の触れ合いと別れを描くSFファンタジーの傑作。
監督は、スティーブン・スピルバーグ。

■あらすじ
地球外からやってきた生物E.T.、彼と友達になってなんとか家に帰してあげようと奮闘するエリオットと仲間達。
そしてE.T.を捕まえてエリオットと引き離そうとする大人達。
この映画は、それが例え大人であっても見ている人を完全に子供とE.T.の味方に引き込み、エリオット達を応援して、一緒に笑ったり、ハラハラドキドキしたり、泣いたりしてしまう。
心の中の永遠の子供性、純粋さに気付かされ、大人も子供も感動してしまうそんな素敵な力を持ったファンタジー映画だと思います。
何よりもE.T.の可愛さ。
宇宙人(地球外生物)をこんなに可愛らしく親しみのある存在として描いている作品はそれまでにはありませんでした。

私は子どもの時、リアルタイムで映画館へ見に行ったのですが、それはそれは楽しくて、ドキドキして、悲しくて泣いて、そして感動して、しばらくはE.T.の世界の住人みたいになりました。
月をバックにE.T.を乗せた自転車が月をバックに飛び立つシーンがありますが、あの自転車が欲しくて欲しくてたまらなかった記憶です。
指と指をくっつけるイーティーごっこみたいなのもみんなやっていました。
大人になってから、リマスター版が出たので購入して久しぶりに見て見ましたが、やっぱり大人になってから見てもその感動は全く薄れず、リアルタイムで映画館で見たあの時と全く同じ気持ちにさせてくれました。

愛と夢が溢れたSFファンタジーの傑作だと思います。




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