現況測量

【げんきょうそくりょう】

隣接地の土地所有者などの立会いを求めず、依頼者の指示による境界ポイントなどを基に測量すること。

境界の確定を伴わないので必ずしも正しい測量とはいえないが、建築確認などでは「現況測量」で足りる。また、「確定測量」に比べて測量費用が安く、日数も短くて済むメリットがある。

ただし、周囲の敷地などにおいて信頼性の高い測量成果があることや、ポイント、境界石など、敷地境界を推定できる何らかの資料があることが前提であり、何の根拠もなく指示された箇所だけを基に測量するわけではない。

>> 確定測量

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。