3日目:【京都】大原・三千院門跡で紅葉・黄葉を楽しむ

三千院門跡の紅葉

【京都】大原・三千院門跡の紅葉(1999年11月21日撮影)

奈良と京都の紅葉とグルメを楽しむ旅、3日目スタート。ホテルにて大きな荷物をキャリーサービスに依頼し、チェックアウトした後は最初の目的地、大原へ向かいます。

 

大原へ行くには京都バスに乗車

大原へ行くには京都バスに乗車

京都市営地下鉄 烏丸線で国際会館駅まで乗車して、京都バス 19系統 大原行きに乗り換えると、30分ほどで洛北の観光の中心、大原に到着。大原には三千院、寂光院と名だたる古刹がありますが、今回は三千院門跡の紅葉・黄葉を訪ねます。

バス停から案内に従って、細い道を歩いて行くと、15分ほどで三千院門跡に到着します。

三千院門跡は1200年以上の歴史を誇る天台宗の古刹で、杉林の中に広がる境内の庭が色とりどりの紅葉・黄葉に覆われます。境内の古い建物と紅葉・黄葉のコラボレーションはきっと記憶に残ることでしょう。

3日目:昼ご飯「ゆばの料理」

ゆばのお料理

三千院門跡の門前にあるお店で食べられる「ゆば」のお料理。右上の桶に入っているのが「ゆば」

三千院門跡の拝観を終え、次の紅葉スポットへ移動しますが、その前に三千院門跡の門前にはいくつかお店が並んでいますので、ここでちょっと早めの昼ご飯にします。

いろいろなお料理が頂けますが、京都ならではの料理の一つとしてゆば(湯葉)の料理を頂きましょう。ゆばは豆腐とおなじく大豆を加工したもので、精進料理の一品として食べられるもの。あっさりとした食感がなんとも言えないおいしさですね。

3日目:【京都】きらびやかな建物と紅葉のコラボレーション、金閣寺へ

金閣寺の紅葉

【京都】金閣寺の紅葉(2003年11月16日撮影)

続いての紅葉スポットは金閣寺

大原を後にして、京都バス 19系統で国際会館駅へ戻り、地下鉄烏丸線で北大路駅へ移動。京都市バス 205系統に乗り換えて金閣寺道バス停まで約1時間ほどかけて移動すると、金閣寺はすぐ近くです。

金閣寺は通称で、正式には鹿苑寺金閣(ろくおんじきんかく)。銀閣寺と同じく相国寺の塔頭寺院の一つです。

室町幕府の3代将軍足利義満が建立したもので、すべてに金箔を貼った舎利殿(金閣)が、訪れた人たちの印象に強く残ります。金閣の前にある鏡湖池(きょうこち)の対岸に紅葉があり、きらびやかな金閣と紅葉のコラボレーションを楽しむことができます。 

3日目:【京都】川岸の山が色づく嵐山

嵐山の紅葉

【京都】嵐山の紅葉(2008年11月29日撮影)

北野白梅町・四条大宮と嵐山を結ぶ嵐電

北野白梅町・四条大宮と嵐山を結ぶ嵐電(らんでん)

続いての紅葉スポットは嵐山

金閣寺からは、金閣寺道バス停より西大路通を南に下る京都市バス 205系統で北野白梅町または西大路三条まで移動し、嵐電(らんでん)に乗り換えることで嵐山まで約1時間ほどで行くことができます。

 
嵐山を代表する風景は、大堰川(おおいがわ)にかかる渡月橋(とげつきょう)。紅葉シーズンには渡月橋の上流の山々が色づき、美しい風景が現れます。貸しボートで川面から紅葉・黄葉を楽しむこともできますし、嵐山公園から渡月橋越しに見える風景を望むのも良いでしょう。 

京都の北から西に向けての紅葉・黄葉スポットを巡った3日目、まだまだ紅葉・黄葉スポットはたくさんあるのですが、そろそろ日没が近づいてきましたので、これで終わりです。

京都から関西空港を結ぶJR特急「はるか」

今回の旅の最終ランナー、京都から関西空港へ向かうJR特急「はるか」

渡月橋から10分ほど歩いた所にある嵯峨嵐山駅よりJR嵯峨野線(山陰線)で20分程で京都駅へ移動します。

ホテルから送って置いた大きな荷物をキャリーサービスから受け取り、最後はJR特急「はるか」に乗車すると、約1時間20分で関西空港駅に到着します。

 

関西国際空港を起点にした2泊3日の奈良・京都の紅葉とグルメを楽しむ旅をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

奈良と京都の数ある紅葉・黄葉スポットから定番の名所をまわるコースですので、紅葉を愛でる旅のプランの一つとして参考にして頂ければ幸いです。


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