気軽に持ち運べるタッチパッド登場!

出先などにモバイルパソコンと一緒に、手軽にどこにでも持ち運べて、気軽に絵を描いたり写真のレタッチ操作ができるタッチパッドやペンはないのかな...とお探しの方に向けて、このたびワコムから発表されたスタイラスペン付きタッチパッド「Bamboo Pad」をご紹介します。とてもコンパクトで使いやすいワイヤレスタイプがおすすめです! 薄くて軽く、持ち運ぶのが楽しくなりそうな4色のラインナップで登場です。
Wacomのスタイラスペン付きタッチパッド「Bamboo Pad」の4色ラインナップ。

Wacomのスタイラスペン付きタッチパッド「Bamboo Pad」の4色ラインナップ。


Bamboo Padって何?

Bamboo Padは、板面を指で触れてパソコンやタブレットPCを操作する「タッチパッド」と、指の代わりにタッチパッドを操作する「スタイラスペン」がセットになった、Windows8、7と、Mac OS 10.7以降で使用することができる製品です。ワイヤレスタイプとUSBケーブルで接続するタイプがありますが、ここではワイヤレスタイプの製品を中心にご紹介します。

タッチパッドというと、ノートパソコンのキーボードの手前にある、指で操作する部分をイメージする方も多いと思いますが、このBamboo Padはそれよりもタッチ入力範囲が広く、指でも繊細な操作が可能です。
ノートパソコンと比較すると、ともてもコンパクトなのがわかります。

ノートパソコンと比較すると、ともてもコンパクトなのがわかります。


また、このようなタッチとペンによる外部入力のデバイスというと、ワコム製品にもプロフェッショナル向けの高性能なペンタブレット「Intuos」が有名ですが、今回紹介する「Bamboo Pad」は、もっと気軽に手軽に、まさにタッチ感覚で使える「タッチパッド」に仕上がっています。

インストール不要ですぐに使える

Bamboo Padは、ペンタブレットに比べて、非常に小さいのが特徴です。
141.4×166.5mmというサイズは、デスクトップパソコンや、ノートパソコンの周りにおくと、マウスパッドよりも小さな感じです。

ノートパソコンといっしょに持ち歩いてもまったく苦にならず、むしろ145g(ワイヤレスモデル・単4電池2本を含まず)しかないので、どこにでも持ち運びたくなる製品です。
単4電池2本をセットします。右側にレシーバーを収納することもできます。

単4電池2本をセットします。右側にレシーバーを収納することもできます。


本体にはペンが収納できるようになっています。

本体にはペンが収納できるようになっています。


また、Windows7/8やMac OS 10.7以降のモデルでは、ドライバのインストールも不要なので、ワイヤレスモデルのレシーバー部分をUSBポートに差し込んで、本体のスイッチをONにすれば、すぐに使えるようになります。最近のモバイルパソコンでは、光学ドライブが搭載されていないモデルも多いので、ドライバ不要は非常に便利で手軽になっています。
パソコンのUSBポートにレシーバーをセットし、本体の電源スイッチをオンにするだけですぐに使えます。

パソコンのUSBポートにレシーバーをセットし、本体の電源スイッチをオンにするだけですぐに使えます。


必要十分なペンタブレット機能

従来のペンタブレットよりも小さく軽く、しかもドライバ不要で使えるBamboo Padですが、ペンタブレットとしての機能も十分なものがあります。筆圧レベルは512レベルありますし、本体手前のマウスファンクションキーで左右のクリック操作が可能です。ペンにはサイドスイッチも搭載されているので、ペンを使ったスケッチやお絵描き、切り抜きなど、細かい操作にも集中することができます。
MicrosoftのWindows 8用ペイントアプリ「Fresh Paint」を使えば、Bamboo Padで筆圧を使ったお絵かきが楽しめます。

MicrosoftのWindows 8用ペイントアプリ「Fresh Paint」を使えば、Bamboo Padで筆圧を使ったお絵かきが楽しめます。


ワイヤレスの簡便さもあり、カフェやWi-Fiスポットなどのちょっとしたスペースでノートパソコンを立ち上げて、その場でスケッチ、お絵描きも楽しめます。本体も小さいので、ノートパソコン用のケースにいっしょに入れて持ち運ぶ事も可能です(ケースにもよります)。

レシーバー部分もUSBポートから6mmほど出っ張るだけなので、邪魔にはなりづらいものになっています。

もっと直感的な書き込みを快適に

Windows 8では、OSレベルでタッチ機能がサポートされていますが、液晶などでタッチ機能がサポートされているモデルは少数にとどまっており、多くのWindows 8パソコンは、タッチ機能を使わずマウスで操作しています。

しかしながら、タッチ機能がサポートされているWindows 8パソコンでは、やはり、タッチ機能を使った方が、オペレーションには何かと便利です。そこでおすすめなのがこのBamboo Padです。スケッチやお絵描きだけでなく、普段のパソコン用途でも、ペンタブレットの機能は、タッチ機能同様、非常に便利に使えます。

Officeアプリケーションもタッチ(筆圧)機能がサポートされていますので、Windows 8パソコンでしたら、タッチ機能かペンタブレットを使ってちょっとしたメモ書きや、イラストを添えたり、重要な箇所をマークしながらプレゼンするなどの直感的な書き込みも、より快適になります。
MicrosoftのWindows 8用ペイントアプリ「Fresh Paint」で筆圧を使った描画例。筆圧の強弱による入りと抜きや、かすれなども表現できます。

MicrosoftのWindows 8用ペイントアプリ「Fresh Paint」で筆圧を使った描画例。筆圧の強弱による入りと抜きや、かすれなども表現できます。

また、近日中にWindows ストアから、メモやお絵かきに便利なアプリ「Bamboo Page」(Windows 8 のみ対応)が無料で提供されるということです。

ご紹介してきたように、ちょっとBamboo Padを添えるだけで、スケッチやお絵描きができるだけでなく、OSやOfficeソフトの操作も便利になります。Bamboo Padは、イラストや写真を扱う人だけで無く、普段Windows 8パソコンをお使いのユーザーにもおすすめしたくなる、気軽で手軽なタッチパッドです。

■価格(ワコムストア)
Bamboo Pad ,wireless 7980円(税込)
Bamboo Pad ,USB 4980円(税込)

■関連サイト
ワコム
Bamboo Pad



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。