テクノポップ/アーティストインタヴュー

Aira Mitsukiラストインタヴュー

6月30日、渋谷Gladで活動休止を発表したAira Mitsukiちゃん。これまで、3度のインタヴューをしてきましたが、ラストアルバムとなる意味深なタイトルの『I’LL BE BACK』、そして休止の理由について直撃インタヴューです。

四方 宏明

執筆者:四方 宏明

テクノポップガイド

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Live at Shibuya Glad (6/30/13)

今まで、Aira Mitsukiちゃんには三度インタヴューしています。二度は、大阪にて対面でインタヴューをしました。それ以外にも、Airaちゃんの作品については、この6年間いろいろ書きました。 6月30日、東京・渋谷Gladにてされた“活動休止”宣言後という事もあり、正直、今回のインタヴューするに当たって、僕は複雑な心境でした……。

 

しばらく放浪の旅にでも出ようか

ガイド:
Aira ちゃん、お久しぶりです。今日は、Airaちゃんの本音が聞けるインタヴューになれば、思っています。もちろん、どこまで答えてもらえるかは、お任せします。そして、不躾な質問をしたら許してくださいね。先ず、活動休止の意味は、引退ではなくて、あくまでも休止、すなわち再始動も視野にいれた発言であると受け取っています。今回のアルバム・タイトル『I’LL BE BACK』というのも、そういう意味も含んでいるんですよね?

Aira:
そうですね。そういった前向きな意味で捉えてもらえたらうれしいです。

ガイド:
じゃ、そう捉えます。休止後やってみたい事は、もう決まっているのですか? 例えば、しばらく日本を離れるとか? アルバムのコンセプト的には、時空を超えた宇宙になってしまいますが(笑)。

Aira:
鉄道で宇宙に帰るというコンセプトなのですが、本当はガンダムみたいなロボットで帰りたかったんですよ! そこらへんは経費削減で(笑)。自分の中でクリアしなくてはならない問題があるので、しばらく放浪の旅にでも出ようかと思っています(笑)。

ガイド:
不躾な質問と分かって訊きますが、休止に至った理由は? 自らの気持ちの変化から来るもの、それとも状況としてそうなってしまったの?

Aira:
一番はタイミングですかね。でも、飽き性で不安定な私が6年以上続けてこれたのが、自分でもすごいと思います。それだけ情熱もあったからだと思います。

ガイド:
この6年間を振り返って、自分の中で一番やっていてよかったと思えた瞬間は?

Aira:
Shibuya O-EASTでワンマンライヴが出来たのも、SUMMER SONICに出れたのもうれしかったです! だけど、1回1回のライヴにファンのみんなが会いに来てくれることがすごくうれしくて、ファンに出会えたことが一番の幸せです。

ガイド:
逆に一番辛かった事は?

Aira:
活動において辛いことはなかったです。デビュー当日に肺に穴が空いてイベントをやっていたのも今では良い思い出になっています(笑)。

 

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