AVユースに適しているが注意点もあり

フルHD表示に対応した15.6型ワイド液晶ディスプレイを採用する「Aspire R7」。Webの閲覧やOfficeアプリの活用などは問題のない基本性能を搭載しています。「Aspire R7」では4基、計8Wのスピーカーを搭載しており、AVユースにも対応可能。高音質化機能として「Dolby Home Theater v4」も搭載しているため、より迫力のあるサウンドが楽しめます。

ただし、一点注意したいのは「Aspire R7」は15.6型クラスながら光学ドライブを搭載していないことです。このため、単体でBD/DVDビデオを閲覧することができません。高音質化機能の搭載や魅力的なビューワーモードを搭載していることを考えると、この点は非常に残念です。
説明画像

ビューワーモードなどAspire R7ならではのモードを積極的に活用したい


非常に個性的なWindows 8ノート

Windows 8登場以降、個性的な変形機能を採用したノートPCが各社から登場しています。「Aspire R7」もそんな個性的なノートPCの一台です。ただし、多くの変形ノートはモバイル向けが多く、スタンダードクラスの据え置きノートでは、単にタッチパネルを搭載しただけノートPCが多く、Windows 8のタッチ操作に特化した変形機能などを備えたモデルはありませんでした。

しかし、「Aspire R7」は15型クラスで唯一の変形ノートです。独自の変形スタイルを採用しているため、戸惑う部分もありますが、Windows 8のマルチタッチ操作に最適にデザインされた機構だといえます。
説明画像

Windows 8のマルチタッチ機能をフルに活用できるモデルだと言える

指先による画面タッチだけでなく専用ペンも付属し、ペンによる画面タッチにも対応。据え置きサイズのノートPCで、Windows 8の機能を満喫できるタッチ操作のためのノートPCだといえます。



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。