パリ/パリのおすすめエリア

モンマルトル(2ページ目)

パリの北に位置するモンマルトルは、丘の上にある村のような存在。昔からここで暮らす人々にとっては生活に根ざした場所であり、ムーランルージュに代表とされる夜の歓楽街や、サクレクール寺院に旅行客が集まる観光地でもあります。かつては芸術家をも惹き付け、今なお画家たちが集まる魅力たっぷりのモンマルトルをご紹介します。

野口 裕子

執筆者:野口 裕子

フランスガイド

モンマルトルおすすめショッピング通り

缶入りのデザインが新しいオリーブオイル専門店

缶入りのデザインが新しいオリーブオイル専門店

地元の人が通うような商店街から小さなブティックまで、個性的なお店が集まるモンマルトル。古着やブロカントを扱うアンティーク店も多く、クリエイターものの雑貨店など、一点ものの宝物を発見するには最高のショッピングエリアです。新感覚のレストランや食料品店も続々と登場しているので、物欲や好奇心を間違いなく満たしてくれます。

モンマルトルのメインのストリートは3つ。サクレクール寺院の西側に走るアベス通り、そのアベス通りから直角に伸びるルピック通り、そして丘の麓から降りていくマルティーユ通り。この個性的な3つの通りを案内していきましょう。

 

新感覚のブティックやカフェが集まる、アベス通り

天気の良い日はカフェのテラスが人気

天気の良い日はカフェのテラスが人気

食事の美味しいカフェから若いパリジャンが集うおしゃれカフェまで、とにかく大小様々なカフェがたくさん集まっているアベス通り。合間には人気カジュアルブランドのブティックや雑貨店などもチラホラ。パリジャン•ウォッチングにも最適。サクレクール寺院観光した帰りには、この辺りで一休み、がパリっぽくてオススメです。

<DATA>
■rue des Abbesses
住所:rue des Abbesses 75018 Paris
アクセス:Abbesses(メトロ12)より徒歩0分

 

モンマルトル村民の台所! ルピック通り

地元民に混じって市場巡り

地元民に混じって市場巡り

村のような存在でもあるモンマルトルですが、そんな「村民」たちの台所的な役割を果たしているのがここルピック通り。八百屋や肉屋、花屋がひしめき市場のような通りになっていますが、最近では話題のスイーツ店の第2店舗ができたりと新たな展開が注目されています。

映画「アメリ」で主人公アメリが働いていたカフェもこの通りにあります。他には人気のショコラティエやエピスリー(食料品店)など、食に関するあらゆるお店が充実しています。

<DATA>
■rue Lepic
住所:rue Lepic 75018 Paris
アクセス:Blanche(メトロ2)より徒歩0分

 

話題のスイーツ店や総菜店、レストランが集まる、マルティーユ通り

話題のお店が集まる食のトレンド発信地

話題のお店が集まる食のトレンド発信地

話題のお店が集まるのはここマルティーユ通り。今のパリの食のトレンドはここから発信されていると言っても過言ではありません。

南側は八百屋や魚屋など昔ながらのお店が軒を連ねますが、中間から北にかけてはデザイン系のオリーブオイル専門店やロシア食材店など個性的なお店が並びます。とはいえどこも決して高くはなく気軽に入れるところばかりなので、食好きなら一訪の価値あり。

<DATA>
■rue des Martyrs
住所:rue des Martyrs 75009 Paris
アクセス:Pigalle(メトロ2、12)より徒歩1分 
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