京豆腐の原点とも言われる豆腐で京会席を

 

 

近衛文麿の元別邸というこちらの建物。その歴史的人物がこよなく愛した別邸で頂く湯豆腐は京都でも有名な森嘉の嵯峨豆腐です。

この森嘉の嵯峨豆腐は京豆腐の原点とも言われる豆腐で
凝固剤に澄まし粉(硫酸カルシウム)を使用したやわらかい豆腐です。
柔らかいのですが、適度にこしがあり、つるんとし、
味の浸みやすい豆腐です。
この独自の豆腐が発端となり京都の湯豆腐の歴史が始まったのです。
どんなに有名になっても一つ一つが手作業で、毎日変わる天候などに
合わせ味を確認しながら技術を高めている豆腐です。

その、スーパースターの様な豆腐を、こちらでは
見事な京懐石とコラボして、出されます。
 

 


先ず、お題の湯豆腐ですが、特徴としては、
最大限豆腐のおいしさを味わうために、
豆腐自体は大きく、固形燃料の上に土鍋を乗せ、
他の料理とは一線を置き出され、その場で暖かい湯豆腐を
お出汁と薬味で頂きます

他にも先付けの豆腐は雪塩で頂き・揚げ出し豆腐・最後は豆腐アイスなど美味しい京料理と共に出されます。
京都の湯豆腐の原点を味わうには、最高のロケーションといえます。


■松籟庵 (しょうらいあん)
住所:京都府京都市右京区嵯峨亀ノ尾町官有地内
電話番号:075-861-0123
料金:昼席 松葉 3800円
営業時間:月~木 11:00~17:00(L.O.16:00)、金~日・祝 ~20:00
定休日:年中無休(但し、年末年始のみ休業)
アクセス:www.syouraian.jp/access/access.html
HP:www.syouraian.jp/
※夜は前日17時までに要予約。中学生未満はお断り

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