折りたたんでも大丈夫な帽子は、全部半分に折りたたんで
クローゼット用収納ケースに立てて収納
帽子は夏用冬用いろいろ持っているので、折りたためないハットタイプと折りたためるタイプとで収納方法を分けています。折りたたむことができないハット類はクローゼット扉内側のデッドスペースに両面テープでフックを取り付けて掛けています。どれもお気に入りで値段もそこそこしたので適当にしておけないものばかりです。真夏用・真冬用どちらもあるので、時期外れに表に出しておくと埃っぽくなってしまうので考えた収納方法です。
クローゼットの扉と衣類との間には帽子がちょうど収まるくらいの空間があるので、扉を閉めても帽子が衣類に触れて落ちたり型くずれしたりはしないので本当にいいアイデアを思いついたと思っています。
折りたたんでも大丈夫な帽子は、全部半分に折りたたんでニトリのクローゼット用収納ケースに立てて収納しています。
衣類系の収納はどうしても重ねて収納しがちですが、立てることにより一目でどれがどこにあるかがわかるし、シワにもなりにくくなります。
衣類も含めてシワは上からの重みで一層しっかり付いてしまうと聞いてから、収納は何でもできる限り立てるようにしています。