扱いやすい「Mac対応ブルーテック無線マウス」
最近、コードが邪魔にならないワイヤレスマウスが主流となってきたわけですが、この「Mac対応ブルーテック無線マウス」は、Bluetooth Ver.3.0規格に対応しています。おすすめの理由は、半径約10mの通信範囲、カーソルスピードを1600カウント、1000カウントに即座に切り替えができることなどです。半径約10mの通信範囲
Mac対応ブルーテック無線マウスは、Bluetooth Ver.3.0規格に対応しているのですが、この通信範囲は半径約10mですので、パソコンから少し離れても快適に動作します。これなら、うっかりマウスを落として通信範囲を超えてしまい、マウスが動かなくなるといったトラブルもありません。ワイヤレスマウスで1番困るのは急に動かなくなることなので通信範囲はわりと重要です。カーソルスピードを1600カウント、1000カウントに即座に切り替え可能
Mac対応ブルーテック無線マウスは、用途に応じてカーソルスピードを1600カウント、1000カウントの切り替えが瞬時に可能、ホイールボタン搭載などです。カウント切り替えボタンを押すだけなので、パソコン画面での設定も必要ありません。カーソルスピードは普段ならあまり気になりませんが、エクセルでの書類や、コンピューターグラフィックを作成するなどの細かいマウス操作を要求される場合、速すぎると合わせたい箇所を通り過ぎることがあります。そのようなとき、カーソルスピードを落とすと作業がしやすくなります。
ホイールボタン搭載
Mac対応ブルーテック無線マウスにはホイールボタンが搭載されています。ホイールボタンを上下に回すことで、画面スクロールが可能なので、ワードやエクセル、ウェブサイトの閲覧などに重宝します。■Mac対応ブルーテック無線マウス
公式サイト:http://mac-supply.jp/products/detail.php?product_id=2127