二人がヴィーナス像を盗むシーンがロマンティックで見所

■作品名
おしゃれ泥棒
■監督 
ウィリアム・ワイラー
■主演
オードリー・ヘプバーン、ピーター・オトゥール
■DVD販売元
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

オシャレでキュートで、永遠のファッション・アイコンでもある、オードリー・ヘプバーンが主演の
コメディ映画と言えば、「おしゃれ泥棒」です。

1966年のアメリカ映画で、監督はウィリアム・ワイラー。

主演は、オードリー・ヘプバーンと、「アラビアのロレンス」で英国アカデミー賞・主演男優賞を
受賞した、ピーター・オトゥールです。

原題は「HOW TO STEAL A MILLION」(100万ドルの盗み方)です。

■あらすじ
美術愛好家で収集家として知られているが、実は贋作の天才で、自分の作品を競売にかけては
儲けている父親。

そんな父親に詐欺を辞めさせようと、頭を悩ませている娘(オードリー・ヘプバーン)。

その父娘の邸宅に、美術商が送り込んだ私立探偵(ピーター・オトゥール)が、贋作の証拠を掴もうと忍び込むが娘に見つかり、とっさに「泥棒だ」とウソをつく。

娘は彼に父親が作った贋作のヴィーナス像を盗んで!と依頼する……

ここから、ふたりのおかしな冒険が始まります。

■おすすめの理由

とにかく主役のふたりがオシャレでかっこいいし、会話の掛け合いや、行動が面白くて笑えます。

舞台はパリなので、クラシックな街並、高級感あふれるホテルの部屋、格調高いレストランなど、
素敵なシーンの連続です。

そして、大きな瞳と妖精のように軽やかな身体のヘプバーンがまとう衣装やヘアスタイル、
アクセサリーの数々は、どれもうっとりするくらい彼女に似合っていて、ほれぼれします。

オシャレな二人が協力してヴィーナス像を盗むシーンが、見所なのですが、
探偵が彼女の心も盗む……という演出がとてもロマンティックです。

面白くて、センスがよくて、ロマンティックで、うっとり……
色々な要素が詰まっている、見ごたえのある映画です。





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