「また来たい」と思わせる心遣いが客を呼ぶ

エビ

食べるのが惜しくなるエビ

ピーンと背の伸びたエビは、ふっくら、艶やか。プリッとした食感の後、自然な甘味がじんわり染み入ります。醤油はほんのわずかで十分。
まきもの

注目すべきはこの切り口!

巻きものはマグロと赤貝。注目すべきは、このキレイに揃った切り口と高さ。これはまるでアートですよね。仕事の確かさと、寿司に対する深い愛情、そしておもてなしの心意気を、こんなところでも感じられました。
赤だし

赤だしのおいしさが心まで沁みる

しめは赤だしで。ずずっとすすると、複雑なだしのおいしさが一瞬にして舌の上でまとまります。つきなみですが「ああ、日本人で良かった」と思う瞬間。そしてまた、「またここに来るため、仕事をがんばろう」って思わせてくれる瞬間でもあります。

気になるお値段は、お二人で15000~18000円程度。私たちのように飲兵衛になると、もう少し値段が上がりますが、値段以上に満足できます。京都での思い出に、また大切な日に訪れて欲しい名店です。


■ひご久
住所:京都市中京区錦小路高倉東入中魚屋町499
電話:075-221-0288
営業時間:17:30~22:00
(なるべく予約を)
カード:不可
定休日:日曜日、三連休(土、日、月)の場合は月曜日
*現在、休業中です。
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