季節のお花「ブーゲンビリア」を手作りでプリザーブ加工しましょう
ブーゲンビリアピンクの鉢複数
鮮やかな花びらに見える部分は、実は葉が変化したもの。
ミラクルファーム合同会社提供
花言葉は、「情熱」「あなたは魅力に満ちている」
ミラクルファーム合同会社提供
ブーゲンビリアのプリザーブド加工の手順
1.脱色液に浸ける 一輪、一輪づつお花を切り取っても良いのですが、ここでは容器に入るくらいの量を房で切り取り脱水液に入れます。
脱水時間:6時間から8時間以上
2.着色液に浸ける
ブーゲンビリアは脱水液でお花(実は葉っぱ)
の色が残る事があります。今回も薄くはなりましたが残っているので、着色液クリアに浸けました。
着色時間:8時間から10時間以上
3.乾燥させて完成
脱色液で軽く洗浄(濯ぐ)した後、ネット等の上で風通し良くして乾燥します。ピンクの色が仄かに残っています。透けた感じも綺麗です。