今の時代、自分が希望しなくても、会社を取り巻く状況が大きく変わることがあります。その結果、長年勤めた会社から退職勧奨を受けてしまうことがあります。

実際、リストラされるターゲットになってしまってからでは遅いのです。ここでは、リストラのターゲットにならないための護身術について考えてみましょう。

自分の会社はリストラしている!?

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次はだれがリストラされるのか

ひとりでもリストラ対象者を出した職場の雰囲気は、正直なところあまり良くないものです。誰もが次は自分がターゲットにされるのではないかと疑心暗鬼になり、人間関係にもそれが響いてきます。

実際、業績不振な会社の場合、社員のモチベーションは低く、職場の人間関係はぎくしゃくしています。上司と部下のコミュニケーションは減り、メールや書面のやり取りで済まそう、アフター5は極力一線をひいて付き合いを減らそうという姿勢が双方に生まれてくると、それはかなり末期症状と言えます。

起きてほしくないタイミングで事件は起きる

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悪いことは重なるもの

そうしたときに、思いもしない出来事が会社で起きることがあります。たとえば、深刻な業績不振、そして買収や合併、大きなクレームやリコール、経営陣の不祥事、損失隠しなどが良い例です。まさに毎日ニュースで見るような世の中の出来事が、自分の会社でも起きることがあります。

その場合、あなたの会社では具体的に何が起きるのでしょうか。よくあるパターンは、立場が上の人から順に保身に走ること、そしてその結果として人件費削減が決まり、より立場が下の者にしわ寄せがくるものです。