子どものものこそ「見せる収納」にするという考え方も
出しっぱなしのぬいぐるみも、ひとつの見せる収納?!
ボックスもキーカラーで揃えて
引き出しやトビラなどのオプション商品があるほか、ブロックで作った作品やぬいぐるみなどはこれらを使わず、あえて見せる収納をとることもできます。
ちょっとしたデッドスペースにはポールスタンドが大活躍
意外と困るのが、子ども部屋のちょっとしたデッドスペース。いわゆるすき間収納家具を購入するのもいいのですが、ちょっと味気なくなってしまう気もします。そこでおすすめなのがコートなどをかけられるポールハンガーです。KROKIGは子どもの身長に合わせた128cmの設計。下の方であれば小さな子も十分に手が届きます。お片付けをはじめとする身の回りのことを自分でできるようになると、それだけで子どもは自信が持てて良い影響があるそう。すき間も有効活用できて一石二鳥の収納方法です。
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