タイの歴史をたどるには欠かすことができないスポット「スコータイ」

 

 スコータイの遺跡

 

 スコータイにあるラムカムヘーン大王記念碑


目覚ましい速度で経済発展を遂げているタイですが、王国の起源はスコータイにあります。13世紀に、バンコクから北へ約440キロメートルの地に、最初のタイ族の王国が築かれました。バンコク出発、帰着で、タイ王国のルーツを探るツアーです。

三重の城壁に囲まれたスコータイ旧市街には、13世紀から15世紀にかけて栄えた王朝の大小200を越える遺跡が点在し、歴史公園として整備されています。

クメール文化から誕生した独自の様式による寺院や宮殿の数々は、遺跡となった今でも往時の豊かさや荘厳さを偲ぶことができます。寺院に建立された仏像は、「スコータイ様式」と呼ばれる柔らかな曲線が使われ、優しさ、慈悲、親しみに満ち溢れています。

ツアーでは、遺跡の中でも特に美しい、ワット・マハタート、ワット・スィーサワイ、ワット・サースィーなどの寺院を巡ります。そして、最後にスコータイ王朝の全盛期を築いた第3代国王のラムカムヘーン大王記念碑を訪れます。

碑文には、「水に魚棲み、田に稲穂実る」の有名な文言が刻まれています。首都バンコクのような華やかさはありませんが、豊かな自然や実りに恵まれ、タイの歴史をたどるには、欠かすことのできないスポットです。

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■スコータイ日帰り観光(バンコク発)
取扱会社:スペースバス
催行日:毎日
ガイド:日本語
訪問スポット:ワット・マハタート、ワット・スィーサワイ、ワット・サースィー、ラムカムヘーン大王記念碑ほか
所要時間:約12時間
出発場所:バンコク空港
食事:昼食
料金:11500バーツ(2013年3月現在)
ホームページ:スコータイ日帰り観光(バンコク発)

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