線路上の人工地盤で家庭菜園を楽しめる
野菜を上手に育てる講座や、ガーデニング・料理教室なども開催される予定 |
ちなみに、1区画は2坪程度で、ガーデン会員は入会金3万1,500円、年間利用料金が10万5,000円、各種代行サービスがつくグリーン会員は入会金5万2,500円、年間利用料金47万2,500円などとなっています。
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小田急電鉄ニュースリリース
自由が丘に流行発信ショップがオープン
目黒区の東急東横線・大井町線自由が丘駅南口改札内に、流行発信ショップ「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」が4月にオープンしました。この「ranKing ranQueen(ランキンランキン)」というのは、膨大な情報のなかから取捨選択した話題の提供と商品販売を結びつける新コンセプトのショップ。たとえば、東急ハンズ・東急ストアのほか、オリコンなど各種の流通・調査会社の情報をもとに集計したランキングに基づいてヒット商品を陳列・販売するランキングコーナー、ランキンランキンの店舗ネットワークを活用して話題の注目商品をプロモーションするプロモーションコーナーなどから成ります。
2001年からスタートして、これまでに9店舗を展開しており、今回の店舗が10店舗目になります。自由が丘駅では正面改札内に「自由が丘店」があり、新店舗は「自由が丘南口店」となります。同一駅内に2店舗が設置されるのは初のケース。若者向け雑誌などの「住んでみたい街」ランキングなどで常にトップに挙げられる街だけのことはありそうです。
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東京急行電鉄ニュースリリース