Mary's café(メリーズ カフェ)

「メリーズ カフェ」の店舗外観。

「メリーズ カフェ」の店舗外観。

「KITTE」の1階は、吹き抜けになった広々とした空間となっています。ここにオープンした「Mary's café(メリーズ カフェ)」は、チョコレート専門店「メリー」と、フランス中央部のセント・ヴァレンタイン村にあるミシュラン1つ星レストラン「AU 14 FEVRIER オ・キャトーズ・フェブリエ」(フランス語で2月14日の意味)がコラボレーションした世界初出店のカフェとなります。日本で半世紀以上、「愛の日・バレンタイン」を育んできた「メリー」は、2010年にこの村から友好都市提携企業に任命され、現在も「愛のチョコレート」セント・ヴァレンタイン親善大使企業として活動を続けているのです。

店内は二つのエリアに分かれ、オリジナルチョコレートが選べるブティックと、「チョコレートと過ごす一日」をテーマに、平日は朝7時から夜23時まで、時間帯で変わる様々なメニューを味わえるカフェサロンという構成になっています。
「メリーズ カフェ」の「フォンダン・オ・ショコラ」(650円)

「メリーズ カフェ」の「フォンダン・ショコラ」(650円)

サロンでは、現地のレストランで実際にコースメニューのデザートを担当していた勝俣綾子さんがパティシエールに就任。レストランでは2月14日の聖人バレンタインのお祭りの時限定となっている名物デザート「フォンダン・ショコラ」を丸の内バージョンにアレンジしたメニューなど、期間限定品を含む3種類のデザートを14時からのデザートタイムにいただくことができます。「フォンダン・ショコラ」は、「メリー」オリジナルのカカオ分75%チョコレートを贅沢に使い、ブルーベリーとカシスの熱々ソースが添えられています。中にもフレッシュのブルーベリーが沢山入っていて、ほろ苦さと甘酸っぱさが口の中で一つに溶け合うのが何とも言えません。上にはふわっと泡立てたフォームをのせています。
「メリーズ カフェ」のドリンク。左:「アイス・チョコレート・ドリンク [チョコレート・ムース]」(480円)、右:「カプチーノ・スクーロ」(420円)

「メリーズ カフェ」のドリンク。左:「アイス・チョコレート・ドリンク [チョコレート・ムース]」(480円)、右:「ロイヤル「ヴァニラ」ミルク・ティー」(420円)

また、ドリンクも、こだわって淹れた5タイプのエスプレッソ等の他、デザート感覚で楽しめるものも登場。「アイス・チョコレート・ドリンク」は、チョコレートを溶かしてミルクとヴァニラシュガーとあわせたアイスドリンクに、バリスタがエスプーマでふんわりとしたチョコレートムースをのせ、ココアパウダーを振りかけて完成。バナナムースを選ぶこともできます。

「ロイヤル「ヴァニラ」ミルク・ティー」は、バニラのエスプーマをのせた、クレームブリュレ感覚のミルクティー。好みで5種のフレーバーを選べ、「レッド・フルーツ・ディライト」「トロピカル・セレクション」「キャラメル・グルマン」など、香りと共に楽しめるドリンクです。
「メリーズ カフェ」の期間限定(3/21~4/30)ドリンク「ドーム・オ・ショコラ [チェリーブロッサム]」(520円)

「メリーズ カフェ」の期間限定(3/21~4/30)ドリンク「ドーム・オ・ショコラ [チェリーブロッサム]」(520円)

オープニング記念で期間限定で登場するホットドリンク「ドーム・オ・ショコラ [チェリーブロッサム]」は、サプライズのある演出が見所。注文すると、桜の香りのするホットミルクを、カップに入った球状のショコラに目の前で注いでくれます。何が起こるかは……頼んでみてのお楽しみ!
「メリーズ カフェ」の「サンドイッチ」3種(各550円)

「メリーズ カフェ」の「サンドイッチ」3種(各550円)

ランチタイムの11時から販売されるサンドイッチ3種は、バゲットに、フランス・ブルターニュ地方の有名な「ボルディエ」バターを贅沢に、しかも具材に合わせて種類を変えて使用しています。「サンドイッチ・パリジャン『AU 14 FEVRIER』」は無塩バターにハム(ジャンボン)とコンテチーズをサンド。「サンドイッチ・カプレーゼ『SHISO』」は、海草入りバターのブール・ダルグにイタリア産モッツアレラ、有機トマト、仕上げにシソの葉を挟んだ個性派。「サンドイッチ・ジャンボンクリュ」は、風味豊かな燻製塩バターにパルマ産生ハムとパルミジャーノ24カ月熟成チーズをスライスして挟んだもの。どれもかなり手が込んでいて、スイーツのカフェと思って見逃すことのないよう、ぜひチェックしたい完成度の高さです。これら3種類を少しずつ味見してみたいという方のために、少し小ぶりサイズの3つのサンドイッチをまとめて串に刺した「サンドイッチ・グルマン『トリオ・ブロシェット』」(500円)もお得です。

他にも、朝7時からのモーニングタイムには朝食セットメニュー、17時からのハッピーアワーにはアルコールメニューの提供など、時間帯に合わせて楽しめます。
「メリーズ カフェ」の「タンブル オン ショコラ」 (16枚入・1050円、24枚入・1575円)

「メリーズ カフェ」の「タンブル オン ショコラ」 (16枚入・1050円、24枚入・1575円)

ブティックの方には、「KITTE」にちなみ、郵便をキーワードにしたチョコレートアイテムが登場しています。「タンブル オン ショコラ」は、シンプルに楽しめるカカオ分40%のミルクチョコレートと、カカオ分70%のビターチョコレートを切手のようなデザインに仕上げたもの。
「メリーズ カフェ」の「カルト ポスタル オン ショコラ」ミルク、スイート、ビター (各504円)

「メリーズ カフェ」の「カルト ポスタル オン ショコラ」ミルク、スイート、ビター (各504円)

もう一つ、お土産にも面白いのは、切手を貼ればそのまま郵送で送れるというタブレット。絵葉書を送るように、大切な人へショコラと想いとを届けてはいかがでしょうか。

<ショップデータ>
Mary's café(メリーズ カフェ)
住所 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー1階
電話 03-6256-0885(直通)
営業時間 月~金曜 7:00~23:00/土曜 10:00~23:00/日曜祝 10:00~22:00
定休日 「KITTE」の休業日に準ずる


東京駅の新しい観光名所となりそうな「KITTE」。近隣にお勤めの方にとってもランチや朝食、会社帰りにと気軽に利用できるグルメスポットになること、間違いなしです!

※上記データは記事公開時点のものです。

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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。