浮気行為の事実より、許容できるか否か

「浮気」という言葉の意味からすると、ある程度行為自体は限定されてくるものと思われますが、パートナーに対して「どこまでなら許せるか?」という点については、パートナーとの関係性や信頼度によって随分変わってくると思います。

個人的な過去の経験の例をあげますと、パートナーが
  • 他の異性と「体の関係を持った」が「許せた」場合と
  • 「メールのやりとりだけ」で「許せなかった」場合とがあります。

■「許せた」場合
まず前者の場合は、まだ若く性欲の強い彼が数年の遠距離交際中に浮気をしていた事が、後の同棲期間中に分かったというものです。
彼は浮気行為がパートナーを傷つける行為と認識し、浮気相手には体だけの関係を、本命にはバレないよう徹底していたが、最終的に罪悪感に苛まれ自分から本命に告白し謝罪しました。
この場合、浮気相手と本命のパートナー(私)に対する気持ちや、彼の人生においてのウェイトが明らかに違う事が理解できたので、「裏切り」ではなく「間違い」として許せました。

■「許せなかった」場合
また、後者に関しては浮気の事実は出てこないものの、それを求めているかのように、好みの異性を見つけては食事に誘うし、メールなどのやりとりを頻繁に行っていた事が同棲後に発覚したもので、あるメールの内容(会話で戯れ、体の関係を持つ約束をしていた)から浮気疑惑が発覚したのですが、本人はやってないの一点張りで、携帯のアドレス帳から女性名の登録は無くなるものの、違う名称で登録しなおされていたりと、他にも「自分を守る」事ばかり考えているような対応に傷つき、浮気の事実確認をする事なく信頼できずに別れました。

これらの経験から、私の場合は浮気行為の事実があるかないかより、「裏切り」と捉えるか「間違い」と捉えられるかで、許容できるか否かが決まってくるように思います。
あくまで個人的な感性による所かとは思いますが……。

※データは記事公開時点のものです。


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