フランチャイズに加盟する

薬局のフランチャイズ

調剤薬局にもフランチャイズチェーンがある

薬局を開設する方法の一つとして、調剤薬局フランチャイズ(以下、FC)に加盟する方法もあります。この場合、物件はFC本部が見つけ事業計画も立ててくれます。

しかし、本部提供の情報を盲信するのではなく、時間をかえて何度も現地を訪れるなどして、提案される事業計画が本当に実現可能なものであるか自分でも確認しましょう。

また、通常の開業に比べ加盟金やロイヤリティなどの費用が発生するので、個人での独立より多めに予算を考える必要があります。

数年前、薬局FC詐欺として大きな問題になった事件もあり、加盟には慎重さも必要です。加盟を考えているのなら、当然そのFCの開業実績を確かめなければなりませんし、本部に加盟店オーナーを紹介してもらって話を聞きに行くことも必要でしょう。

また、本部を通さずに直接加盟店オーナーを訪ね話を伺うこともよいでしょう。現在、ほとんどのFC本部自体も調剤薬局を経営しているため、加盟を希望する場合はなぜその物件を自社でやらないのかということも確認し、納得のいく回答が得られない場合は加盟を見合わせる勇気も大切です。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。