日本最古の神社のひとつ、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は、日本神話の国生み・神生みに登場する伊弉諾尊(いざなぎのおおかみ)、伊弉冉尊(いざなみのおおかみ)をおまつりする日本最古の神社のひとつです。

国生みを終えた伊弉諾尊は、余生を過ごすために、最初につくった淡路島に終焉の住居を構え、ここで余生を過ごした後に亡くなられました。そして、その神陵の地に社殿を構えたのが、「伊弉諾神宮」です。

本殿の下には累々と石積みされた伊弉諾尊の神陵があるとされます。江戸時代までは禁足の地とされていて、神陵の前に社殿が建っていましたが、明治時代になってから神陵を覆うように本殿が建てられました。

「いっくさん」「伊弉諾さん」の呼び名で親しまれている

「いっくさん」「伊弉諾さん」の呼び名で親しまれている

国生みの神が、最初につくった島に眠る聖域に鎮座する神社として、昔から「いっくさん」あるいは「伊弉諾さん」の呼び名で親しまれ、伊勢神宮参拝の折に、伊弉諾神宮にも参拝しなければ、かた参りになるといわれています。

『古事記』『日本書紀』にも記載される古社として、さらに、淡路国の一の宮として格式を誇り、全国から多くの参拝客が訪れる神社です。

■伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)
住所:兵庫県淡路市多賀740
電話:0799-80-5001
定休日:無休
URL:http://izanagi-jingu.jp/

※データは記事公開時点のものです。


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