修道院で作られる自然派コスメ
「マラ・ブラーチャ薬局」

マラ・ブラーチャ薬局

マラ・ブラーチャ薬局

世界遺産の街、ドブロブニク。旧市街の入口となるピレ門の近くに、14~15世紀に建てられたというフランシスコ修道院があります。

この修道院では、かつて中庭でハーブを栽培し、市民のための薬を作っていました。修道院内には、1391年に開業したヨーロッパで三番目に古いといわれる「マラ・ブラーチャ薬局」があり、今も営業を続けています。

一見ごく普通の薬局なのですが、ここでしか買えない自然派コスメが日本人旅行者の間で大人気。こちらでは、中世から引き継がれた秘伝のレシピに基づいて、化粧水やクリームがひとつひとつ手作りされています。

ローズクリームやオレンジクリーム、万能クリームともいわれる「ゴールドクリーム」などのクリーム類は、思いのほか伸びが良く、ナチュラルな原料で作られているので肌にも安心。入浴剤としても使えるという化粧水は、レトロな瓶も可愛いくて、女子へのお土産にすると喜ばれそうですね。

もちろん旅の思い出に自分用にも!バラやオレンジ、ラベンダーなど、使うたびに優しい香りに包まれて、クロアチアの太陽の下でいきいきと輝いていた植物たちを思い出します。

■Ljekarna Mala Braca(マラ・ブラーチャ薬局)
・住所:Placa 30, 20000 Dubrovnik
・TEL:020/321-411
・定休日:日・祝日
・アクセス:ピレ門から旧市街に入ってすぐ左側

※上記データは記事公開時点のものです。

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