奇岩に青い湖 天然美の神秘
シャパーダ

シャパーダ

シャパーダ

サルバドールから内陸に向かって約500キロに位置するChapada Diamantina。台地を意味するシャパーダと、ダイアモンドを意味するヂアマンチーナ。その名の通り、かつてはダイヤの産地として栄え、何億年もの年月をかけて形成された幾重にも折り重なる地層の台地が続く場所。ブラジル全土を見渡しても、こんな光景はちょっとお目にかかれないほど独特な姿で、特に自然派ツーリストに愛されているスポットです。

長いバスの旅か、高価な飛行機か

アクセスは、サルバドールのShopping Iguatemi近くにあるRodoviáriaから1日数本、シャパーダの玄関口となる町「Lencois(レンソイス)」行きのバスが出ています。所要時間6時間程度とやや遠いのがネックなので、お金に余裕がある方は、飛行機で1時間半の直行便の選択も。

ここには英語の通じる宿や、トレッキングガイドサービスが充実しているのが嬉しいところ。山歩きをする人は必ずガイドを雇います。ただ、よほどのハイシーズンでない限りはガイドは見つかるもので、宿で相談するのが良いでしょう。

自然が織りなす美景を歩いて満喫

周辺にはいくつものハイキングルートがあり、それぞれ難易度が書かれているのでわかりやすいのです。子連れの私たちは、比較的容易なルートと言われるSerrano(セハーノ)を一巡りし、滝を頭から浴びたり、不思議なピンク色の砂を見たりしました。

みどころ満載、バンで巡る人気スポット

翌日は乗合バンで移動しつつ、レンソイス付近の人気スポット「Rio Mucugejinho(ヒオ・ムクジェジーニョ)」や「Poco do Diabo(ポッソ・ド・ヂアボ)」を転々と巡りました。中でも、 Morro do Pai Inacio(モッホ・ド・パイ・イナーシオ)は地域のシンボル的存在で必見です。グランドキャニオンのようなテーブルマウンテンになっていて、ゆっくりと頂上まで上ることも出来ます。

途中で滝の尻すべりをしたり、チロレーザと呼ばれる飛び込みアトラクションを楽しんだり。体をいっぱい使った遊びが楽しめます。よく歩きますから、帰りはヘトヘトになることは覚悟して下さい。

◆シャパーダ・ヂアマンチーナ観光ガイド
http://www.guiachapadadiamantina.com.br/

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