松本ゆかりの作家と自然や音楽にちなんだ作品を常設展示

 

 

20世紀中ごろにニューヨークで活躍し、近年ではルイ・ヴィトンともコラボした芸術家・草間彌生。水玉模様のかぼちゃで知った人も多いのではないでしょうか。実は彼女は松本市出身で、その作品を多数収蔵しているのがここ「松本市美術館」なのです。

敷地内に足を踏み入れるとすぐに私たちを迎えてくれるのが大きな花。カラフルな水玉のアートはもちろん草間彌生のもの。ガラス張りの建物内もとても気持ちのいい空間になっています。

 

 

郷土の芸術家の作品を厚く収蔵した常設展以外にも、自然をテーマにした企画展などを多く行っているのも特徴。若い人たちにも人気があるらしく、20代~30代の人も多くみられます。その理由の一つは、入館料を払わなくても入れるスペースが多いからかもしれません。
中庭では小さい子供を連れた家族がのんびりと過ごしている姿も見られます。蔵造りを活かした併設のカフェも入れるので、静かな空間でお茶をするのも素敵。もちろん、作品鑑賞をした後の余韻に浸る場所としても最適です。

この美術館に行ったときは、敷地内の自動販売機もチェックしてみてください。なかなかアヴァンギャルドですよ。


■松本市美術館
住所:長野県松本市中央4-2-22
電話番号:0263-39-7400
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
年末年始(12/29~1/2)8月は無休
HP:http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/index.html

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