壁面を使って動線をふさがずに収納

壁収納

小さな棚を付ければ化粧台としても使える

寝室にベッドや収納家具を配置するときには、ドアや窓、クローゼット、コンセントの位置を確認しながら、家具のサイズと使い方に合った置き方を決めていきます。その際に、室内で移動するときのことも考えて、動線の邪魔にならないようにすることが肝心です。

その動線のことを頭に入れて家具を配置してみると、壁の一部分が収納に使えるようになるかもしれません。ベッドの脇やドアの近くの壁がふさがれずに残っていれば、そこにフックを取り付けるだけで、収納として立派に機能します。服やバッグを掛けたり、小物用にウォールポケットを吊り下げたりと、散らかりがちなモノが片付けやすくなります。


サイドテーブルで枕もとをスッキリ

ナイトテーブル

クリップ式の照明を取り付ければ読書灯を置かなくてもOK

枕もとには読書用の本、目覚まし時計、懐中電灯、アイマスクなど、入眠と起床のためのモノを置く習慣があるかもしれません。こうした愛用品ともいえるモノにも置き場所が必要です。引き出しの付いたナイトテーブルを、ホテルのようにベッドサイドに置けるとよいのですが、住まいの事情で思うようにいかずに、枕もとにモノが散らかります。

そんなときには、小さなコーヒーテーブルがあると便利です。テーブルが2段になっていれば、愛用の小物を置くだけではなく、脱いだ部屋着の一時置きにもなり、枕もとを片付けやすくなります。箱型のズッシリとした家具と違って、テーブルのような軽い家具なら移動も簡単なので、気軽に模様替えが楽しめます。


スペース要らずのポケット付きカーテン

寝室インテリアとカーテン

色味を抑えて穏やかなイメージでまとめると狭さが和らぐ

寝室の広さによっては、ベッドを置くのが精いっぱいという場合もあることでしょう。そんなときの切り札として、ウォールポケットを使って収納するという解決法があります。市販のものを壁に直接吊り下げるか、ドア用フックのフックを使えば、クローゼットや部屋の扉が収納スペースとして使えます。

さらに斬新なアイディアとしては、ポケット付きのカーテンを吊り下げるというやり方。散らかりやすい小物をポケットに差し込むだけなので、整理整頓が簡単に実践できます。しかも、床をふさがずにすむので省スペースです。

収納不足と部屋の狭さで悩んでいるあなた。やっぱりわが家では無理だと諦めてはいけません。わずかな隙間も見逃さず、見事に片付くアイディアから勇気をもらいましょう。




■経験談シェアリングサービス「エクシェア」にあなたの経験談を掲載しませんか?
※応募内容をもとにした独自取材にご協力いただいた方には3300円(税込み)をお支払いいたします

経験シェアリングサービス「エクシェア」では、「過去に不倫していたが、関係を断ち切った」「配偶者とセックスレスだったが、解消した」など、夫婦関係にまつわる悩みを乗り越えた体験談を募集しています。
経験談の応募はこちらから!

【経験談例】
モラハラ・DV夫との生活に耐えかね、予告なしに家出。離婚調停を経て離婚した話(40代、女性)
40代でモラハラ・DV夫との離婚を決意。応じない夫と押し問答の末、2年後に離婚成立した話(50代、女性)


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。