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2015年 男の子の名前ランキングTOP30
2015年 女の子の名前ランキングTOP30

動植物を含む自然界をあらわす字が多く使われているのは、やはり社会の閉塞感、深刻な環境問題を反映しているといえます

動植物を含む自然界をあらわす字が名前に多く使われているのは、社会の閉塞感、深刻な環境問題を反映しているといえます

名前のランキングはいろいろな種類のものが発表されますが、ここにご紹介するのは命名相談で出された候補のお名前の集計によるものです。

ただし人気が高くても、間違った読み方の名前、男女を間違える名前などは、マネをする人が出ないよう専門家の判断で除いてあります。

よび名別 人気順位(男の子)

1 はると   2 ゆうせい     3 ゆうと    4 ゆうま   5 ゆうき
6 こうたろう 7 ゆいと      8 りく      9 しょうた  10 はるき
11 ひろと   12 たくみ     13 ゆうた    14 こうへい 15 はやと
16 はるま   17 りゅうのすけ 18 あきと    19 いつき  20 こたろう
21 たいち   22 ともや     23 けいすけ  24 たくま   25 たける
26 たつき   27 ゆうや     28 りゅうせい 29 りょう   30 かずま

よび名別 人気順位(女の子)

1 ゆい    2 あかり   3 さき    4 のえみ   5 ありか
6 ゆな    7 さえ     8 ゆう    9 りほ    10 あやか
11 さくら   12 ひな    13 めい   14 ゆり    15 りの
16 るな    17 こはる  18 さな    19 ちはる  20 はな
21 はるか  22 ひまり   23 みさき  24 みのり  25 りな
26 れい    27 あいり  28 あやな  29 あやの  30 かれん

男の子のよび名ではやはり「キ」や「ト」で終わる名前が依然として人気が高く、女の子は2音のよび名がますます人気になり、3音のよび名ではアで始まる名前がよくつけられています。

文字別 人気順位(男の子)

1 樹(たつき・いつき) 2 悠斗(ゆうと)     3 翔太(しょうた)
4 航平(こうへい)   5 智也(ともや)     6 龍之介(りゅうのすけ)
7 諒(りょう)      8 孝太郎(こうたろう)  9 陽(よう・あきら)
10 陽斗(はると)    11 陸(りく)        12 琥太郎(こたろう)
13 健(けん・たけし)  14 航(こう・わたる)   15 匠(たくみ)
16 新(しん・あらた)  17 晴希(はるき)     18 大輔(だいすけ)
19 大和(やまと)    20 雄大(ゆうだい)    21 遥斗(はると)
22 琉聖(りゅうせい)  23 颯人(そうと)     24 一馬(かずま)
25 瑛太(えいた)    26 雅貴(まさき)     27 魁(かい)
28 圭斗(けいと)    29 結人(ゆいと・ゆうと) 30 結都(ゆいと・ゆうと)

文字別 人気順位(女の子)

1 結菜(ゆいな・ゆな・ゆうな)  2 千春(ちはる)  3 碧(みどり)
4 歩(あゆみ)    5 くるみ      6 さくら
7 愛梨(あいり)   8 絢菜(あやな)  9 綾音(あやね)
10 花音(かのん)  11 花菜(かな)   12 花梨(かりん)
13 芽衣(めい)    14 結衣(ゆい)   15 結香(ゆうか・ゆか・ゆいか)
16 咲希(さき)    17 紗衣(さえ)   18 小夏(こなつ)
19 美羽(みう)    20 美結(みゆう・みゆ・みゆい)  21 優芽(ゆめ)
22 優菜(ゆうな)  23 由衣(ゆい)   24 瑠里(るり)
25 莉子(りこ)   26 莉乃(りの)   27 莉帆(りほ)
28 あかり      29 すみれ      30 つくし

男の子の6位に龍之介がきたのは、辰(たつ)の年であったためでしょう。23位の颯人はハヤトとかなをふる人も多いですが、颯はハヤとは読みません。女の子の3位の碧も、アオイとかなをふる人が多いですが、正しい読み方はミドリです。

使われた文字の人気順位

1 莉   2 太    3 菜   4 悠    5 大   6 花
7 奈   8 陽    9 真   10 乃   11 結   12 子
13 美   14 晴   15 里   16 翔   17 斗   18 愛
19 優   20 和   21 衣   22 梨   23 希   24 心
25 実   26 彩   27 紗   28 郎   29 介   30 香

子のつく名前が無くなった、という印象をもつ人もいますが、子の字の使用頻度では12位で、依然としてよく使われています。また毎年のことですが、悠、大、太など大きく、広いイメージをもつ字や、動植物を含む自然界をあらわす字が多く使われているのは、やはり社会の閉塞感、深刻な環境問題を反映しているといえます。結の字のつく名前が多いのは、人のきずなが求められているということですが、逆に言えば無縁社会と言われるように、きずなが失われることの不安が背景にあるのかもしれません。
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