居住性を極める住まい

「ヒルズ」シリーズで知られる森ビルの住まい。そのユーザーには外国人や海外での暮らしを経験した人達が少なくない。裏を返せばそうした人達のニーズ=世界基準に応えるための住まいを追求した結果が、「ヒルズ」シリーズの特徴に表れているとも言える。そしてその最大の要素はやはり居住空間の豊かさにある。「アークヒルズ 仙石山レジデンス」でも300m2・400m2といったクラスの住居も用意されていて、100m2を超えるタイプでも決して多くない新築マンションのマーケットにおいては“他に類を見ない”と言っても過言ではない。だからこそ「ヒルズ」を待つ人々が少なからずいるのだろう。室内のパブリックとプライベートのゾーンがきっちりと隔てられたプランに象徴される世界基準の住宅を是非確認して欲しい。

広さに加えて、空間の豊かさに重要なのは高さである。「アークヒルズ 仙石山レジデンス」では1Bedroomや2Bedroomの一般的な広さのものでもリビングルームの天井高が約2.7m、そして23・24階に設定されたより広いプランでは約3mを誇る。昨今の新築マンションの平均的な天井高は約2.4mと言われており、その高さの設定が際立っていることがわかるはずだ。さらに3~5階の一部タイプではバルコニーの奥行きが最大4mと、これも一般的な奥行き1.5mと比べれば倍以上あり、天井高と合わせ、住まいトータルの空間をより豊かなものにしている。

リビング・ダイニングルーム(平成24年8月撮影)

リビング・ダイニングルーム(平成24年8月撮影)
 

もちろん設備・仕様に関しても、海外メーカーのものも含めじっくりと吟味されたものが揃っているが、ここでは様々な建具のうち居室のドアについて記しておきたい。開閉してみて気付くのはその重さと厚さだ。他ではあまり見る機会の少ないその重厚感と自然の風合いは、住まいの品格を高めるのに一役買っているように感じられた。もちろんその重さ・厚さは、例えば寝室とリビングを隔てる機能として必要なものだからという必然性に裏打ちされていることは言うまでも無い。

最新の「ヒルズスパ」に代表されるソフトサービス

森ビルの住まい「ヒルズ」シリーズの人気の理由として「ヒルズスパ」の存在を抜きにしては語れないだろう。これまでは「六本木ヒルズ」内など都心4か所で運営され好評を博してきたが、最新の「ヒルズスパ」が「アークヒルズ 仙石山森タワー」にオープンした「ヒルズスパ仙石山」だ。下掲の写真の通り「プール」をはじめ、最新のフィットネスマシンが揃ったジムやスタジオ、これまでも人気の高かったエステサロン、そしてラウンジなどなど。充実した施設もさることながら受けられるサービスの質も高く、何よりも住まいから直接利用できるのが魅力だろう。もちろん従来通り会員ならば、5ヶ所全ての「ヒルズスパ」が利用できる。

「ヒルズスパ仙石山」undefined※平成24年8月撮影

「ヒルズスパ仙石山」 ※平成24年8月撮影


ここで気付かされるのは「ヒルズスパ」という施設そのものだけでなく、住まいやオフィスで過ごす人達のために考えられた森ビル独自のソフトサービスの考え方である。単に様々な施設を備えたマンションやオフィスは枚挙にいとまがないほどだが、結局そこにきちんとした“サービス”の概念がなければ高い評価にはつながらないだろう。「ヒルズスパ」の高い評価はその表れだろうし、他にも森ビルの“サービス”はあちこちに行き届いている。

例えば、非常用自家発電設備である。採用されているのは、安定性の高い都市ガスとオイルを燃料とするデュアルタイプ。これによって非常時に電力供給がストップした場合でも非常用エレベーターや通常エレベーターの一部が利用可能。さらに各住戸には非常用コンセントやダウンライトがあらかじめ設置されているので、住戸内への電力供給も最大10日分が確保されている。このような万一に対する備えにも可能な限りの対策を講じる姿勢も、森ビル独特の大きな“サービス”のひとつだろう。

非常用自家発電設備(平成24年8月撮影)

非常用自家発電設備(平成24年8月撮影)
 

そして住宅・オフィスの窓の上多くに設置された50cmほどの庇。外から見ると外観上のデザインかとも思うが、実は夏場の強い陽射しを遮り、室内の省エネルギー化を図るために設置されているとのこと。また各住宅フロアの内廊下もしかり。広々ととられたその幅の意味するところは、専有部分でもなくある意味さして重要ではない廊下でさえも人が過ごす空間とあるならば、そこに豊かさは必要だと考えているかのようだ。

森ビルはその名の通り長年数多くのオフィスビルを手掛けてきた関係で、一般的な印象は堅い“ハコモノ”を作る企業ということになるだろう。しかし実はオフィスのみならず住宅についても、そこに過ごす人々に対する手厚い“サービス”をとことん追求している企業なのだ。そうした考え方こそが、「ヒルズ」を待望する多くのファンを獲得している所以なのだろう。

「愛宕グリーンヒルズフォレストタワー」より撮影(平成24年8月)

                 「愛宕グリーンヒルズフォレストタワー」より撮影(平成24年8月)



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提供:森ビル株式会社

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