仙台の地酒と石巻の魚が美味い「松なが」

 

 

 

 

宮城・仙台で必ず立ち寄るお店があります。仙台に用事がある時ばかりでなく、仙台より北の町から東京に戻る時も途中、仙台にて降りて、暖簾をくぐることにしています。そのお店は国分町にある小料理「松なが」です。

時間がポカンと空いたのを見計らって、仙台に降り、タクシーで向かいます。定禅寺通りでタクシーを降りて、国分町の一方通行のメイン通りの出口から入って、右に折れてすぐの第三協和ビルの一階の小さなサインが並ぶ通路の真ん中あたりに有ります。

引き戸を開けると和服に割烹着姿の節子ママが、「いらっしませ。元気だったか」と迎えてくれます。もう20年も前、ある落語家さんの講演旅行で相馬、仙台、青森と回った際、師匠に連れて行ってもらったお店です。それからのお付き合いです。

カウンターには6~7席、小上がりには二卓。お客さんの気持ちが分かるのこのくらいの空間でないといけないと思います。お酒は仙台近郊の地酒が中心で、魚は石巻産です。石巻のお酒「日高見」は絶品です。

つい先、塩屋岬に行った話をしたら、ママの若い時に塩屋岬で撮った写真を見せてくれました。今回、載せていいと聞きました。「あんまりカワンネーよ」といいますが、そうでもないようなあるような。皆さん、ご自身でご確認下さい。

今度はいつ国分町に行けるかな。。。


■小料理「松なが」
住所:宮城県仙台市青葉区国分町2-12-19 第三協和ビル1階
TEL:022-265-9736
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。