中央大橋とパリ広場
~隅田川と船と川面に映るタワー

中央大橋夜景

中央大橋から東京スカイツリーと永代橋


相生橋ライティング

月9ドラマのロケ地にもなった相生橋と満月

十間橋バス停から都営バス門33に乗車し月島駅前で下車し「相生橋」のたもとにある「中の島公園」から川沿いを歩くと見晴らしのいい「パリ広場」に着きます。この場所は航路の分岐点にあたり、多くの船が往来するため「船体照明」の競演を観ることができます。展望台やベンチもあるので、ホットドリンクを用意してゆっくり景色を堪能するのがオススメです。ここから観る水色に輝く「永代橋」越しの「東京スカイツリー」はタウン内で観た姿とは別の趣ですし、スタイリッシュな「中央大橋」が放つ光も必見です。橋の中間では隅田川とセーヌ川の友好を記してパリ市から贈られた「メッセンジャー像」も輝きます。

月島の下町情緒
~佃小橋、もんじゃストリート

佃小橋

佃小橋の朱色と高層ビル群

スカイツリーを背に「隅田川テラス」を進み、石垣の上で光る「燈台を模した建物」(公衆トイレ)を目印に階段を上がった先に「住吉神社」、その近くに穴場スポットの「佃小橋」があります。

光る朱色の欄干と後方にそびえる高層マンションの窓からの明かりが織りなす景色は、下町と都会が融合したこの街の象徴のようです。さらに晴海方面へ歩くと「月島西仲通り商店街(もんじゃストリート)」の電光看板が見えてきます。こちらで夕食もいいですがタクシーで「勝鬨橋」へと急ぎます。


勝鬨橋~築地市場越しに望む東京タワー

隅田川テラスからの東京タワー

隅田川テラスからオリンピックカラーの東京タワー


勝鬨橋

勝鬨橋のおだやかなアーチとカラー

青と緑の光に照らされる「勝鬨橋」下のテラスから観たいのが「東京タワー」です。照明デザインは「浅草寺」と同じ石井幹子氏。「ダイヤモンドヴェール」が実施される祝祭日や週末は20時に照明が切替わるため、その前に到着して刻々と変化するライティングを味わいます。「ダイヤモンドヴェール」では、17段の光の階層が7色に変化する機能を持ち、ライティングの色によって、愛、地球、環境、平和を守る心をはぐくむことなどのメッセージを表現しているのです。観ているだけでカラーセラピー効果抜群なのですが、東京タワーHPでライティングカラーに込められた意味を知った上で観るとまた違って見えます。

さらに「晴海埠頭公園」まで足をのばせばスケール感のある「東京湾夜景」を臨めますし、清掃工場の熱を活用した温浴施設「ほっとプラザはるみ」の屋外ジャグジーはお湯につかりながら「レインボウブリッジ」や「お台場夜景」を味わえるリーズナブルかつ心に贅沢な穴場です。

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