絵本は子どもの心を育てる

子どもに英語を習わせたい保護者の目線はいつも「英語」に向けられていますが、子どもが英語を習うメリットは「英語を理解して使えるようになるだけ」ではありません。英語を知ることで自分の見ている世界がグーンと広くなります。

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カメレオンは色を自由自在に変化するが、悩みもあった。

私は月に1~2回、保育園で英語絵本の読み聞かせをしていますが、子どもたちは英語の読み聞かせでもしっかりストーリーを読みとっています。絵本は、英語学習という面よりも、子どもの心を育てる面のほうが大きい気がします。絵本はイラスト描写が素晴らしいので、言葉が英語であろうと、フランス語であろうと、ストーリーはきちんと理解できます。

名作絵本を読んで英語も一緒に学べる

大手書店には、洋書コーナーがあります。そこに英語絵本が山ほど並んでいますので、気にいった絵本を手にとってみましょう。私のおすすめは「名作絵本」です。今回の記事では幼児、小学生に向いている数々の名作絵本の著者として有名なレオ・レオニのシリーズをとりあげたいと思います。

英語教育には英語絵本がたくさん使われていますが、大きく分けて4つのカテゴリに分けられます。
・世界の名作絵本 *物語もイラストも素晴らしい。
・読み(リーディング能力アップ)を意識した英語絵本 *フォニックスを意識。
・読むレベル別の段階別絵本シリーズ *少ない単語数からスタート。
・日本人著者による英語教育を意識したシリーズ
 
次のページでレオ・レオニの素顔を紹介します。ビデオで本人が話していますよ。