通販・ネットショッピングのトラブルQ&A

通販、ネットショッピングのトラブルと対処法

ネットショッピングのトラブル、どう対処したらいい?

ネットショッピングで失敗やトラブルを経験されたことがある方も少なくないと思います。今回は、よくある失敗やトラブルにどう対処したらよいか、事前にトラブルを防ぐにはどうしたらよいかをご案内します。
 
 

Q. 注文確認や発送連絡のメールが届かない!

■A. 迷惑メールやメールの受信設定を確認しましょう
注文が完了するとショップからの自動送信メールが送られてきますが、このメールが届かない場合には次のようなことが考えられます。
  • 受信設定で受け取れなくなっている
  • 迷惑メールに振り分けられている
  • 入力したメールアドレスが間違っている
  • 正しく注文が通っていない
まずはショップからのメールが迷惑メールに振り分けられていないか、携帯電話のメールアドレスの場合には受信設定で受け取れる設定になっているかを確認して下さい。入力したメールアドレスが間違っている可能性がある場合には、正しいメールアドレスを連絡しておきましょう。
注文内容の確認メールは、後日連絡を取る必要が出てくる可能性もありますので、商品を受け取った後も削除せず保管しておいて下さい。

 

Q. 送料や手数料が思ったより高くついてしまった!

■A. 他のショップと比較して条件の良いショップを選びましょう
送料は、配送方法や配達地域によって金額が変わることが多いので、事前に確認しましょう。特に大型商品を購入する際には、送料が高い場合が多いので注意が必要です。ショップや商品によっては、送料込みの価格設定がされている場合や、一定金額以上になると無料になる場合があります。代金引換や銀行振り込みの場合には手数料が購入者負担になる場合が多いので、注文内容の確認時に合計金額の表示をしっかり確認して、高すぎる場合には他のショップを選びましょう。

 

Q. 発送予定時期を過ぎても商品が届かない!

■A. 心配な場合は事前に納期を問い合わせておきましょう
ショップに記載されている発送予定時期はあくまでも目安のため、必ずその日に発送することを約束するものではないことが多いようです。事前に商品ページに記載された在庫状況や発送予定時期、「特定商取引法に基づく表示」に記載された商品の引き渡し時期を確認しておくことも重要ですが、いつまでに必要という期日があれば、間に合うよう早めに注文したり、事前にショップに問い合わせをしておくと安心です。

 

Q. 届いた商品がイメージと違っていたら返品できる?

通販、ネットショッピングのトラブルと対処法 商品の受け取り

商品を受け取ったら中身をすぐに確認しましょう

■A. 返品可能なショップもあります
ネットショップでは、商品を実際に手に取って見られないことが一番のデメリットだと言えます。色や素材などが画面で見た印象と違っていたということもよくありますね。理由を問わず返品や交換が可能なショップもありますので、連絡してみましょう。返品不可の表示がある場合には基本的に返品はできませんが、返品ルールの記載がない場合には、商品が届いてから8日以内に購入者が送料を負担すれば返品できることになっています。

 

Q. 届いた商品が壊れていた!

■A. すぐにショップに連絡して交換してもらいましょう
不良品や破損の場合にも返品・交換期限が1週間以内などと決まっている場合もありますので、しばらく使わない場合でもそのまま放置せず、受け取ったらすぐに商品に問題がないかを確認することが重要です。配送中に破損した可能性もありますが、その場合にも発送元であるショップと配送業者との間で話し合うのが一般的です。

 

Q. 使った覚えのないカードの引き落としがあった!

通販、ネットショッピングのトラブルと対処法 クレジットカードの不正利用は犯罪

クレジットカードの不正利用は犯罪です

■A. ますはカード利用停止手続きを
クレジットカードの不正利用などは犯罪です。被害にあった場合には、まずはカード会社に連絡して利用停止手続きをした後に、最寄の警察署や専門窓口に相談してください。ネットショップで個人情報やクレジットカード番号を入力する画面では、一般的にSSLという暗号化技術が使われています。入力画面のURL表示が「http:」から「https:」に変わっていれば、入力した情報は暗号化されますので安心なショップです。それでも心配な場合には、普段使っているものとは別にネットショッピング専用のクレジットカードを用意しておくと、万が一何かあった時にも影響が少なくてすみます。

 

Q. 代金を支払ったのに注文が届かず、連絡が付かない!

■A. 詐欺ですので、警察に通報しましょう
ネットショップは比較的簡単に開業出来ることから、お金だけ受け取って商品を発送しないといった悪徳業者がいることも事実です。「特定商取引法に基づく表示」で運営者の情報を記録しておくことも必要ですが、ひとつの判断基準として代金引換やクレジットカード決済など、前払い以外の多様な決済方法が使えるかどうかを見ると良いでしょう。ショップがクレジットカード決済を導入するには、カード決済会社の審査を通過する必要があります。運営者情報、手数料や商品の引渡し時期、返品交換の条件などが適切かどうかも審査の対象とされていますので、安心材料のひとつです。


ネットショッピングでのトラブルには、まずはショップに連絡をして相談してみるのが一番です。
それでも解決しない場合や、犯罪に巻き込まれてしまった場合には、専門の相談窓口に連絡してください。
ネットショッピングのトラブル相談窓口一覧


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