家事/料理のコツ

簡単・安全・ラクチンな方法

横向きに包丁を入れないので、最初に縦に包丁をいれる時、できるだけ狭い間隔で包丁をいれます。気を使うのは最初だけで、次にざくざく刻む時に、多少幅広に刻んでも、ちゃんとみじん切りになるので、簡単です。

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簡単・安全・ラクチンな方法

 

 

 

 

 

 

たまねぎを上手にみじん切りする方法

  1. たまねぎの頭のところとお尻の根っこのところを切り落とし、皮を剥きます。縦半分に切って、根っこの芯の部分は切りとらず、たまねぎの繊維に逆らうように、包丁をいれます(写真1枚目)。このとき、端の約1cmくらいは切らないように2~3mm間隔で包丁をいれてください。
  2. それを横に向けて(写真2枚目)、端から同じく2~3mm間隔で包丁をいれていきます。根っこの芯も切り取らず、横に包丁も入れません。包丁をいれている場所が少ないため、たまねぎがぐらぐらしないし、上のほうだけはがれたりすることもないので、ざくざく刻んでいる間も、しっかりとたまねぎをおさえてられるので安全です。
  3. ざくざく刻み終わったら、刻んである根っこの芯を取り除きます。これで完成!

ポイント!

横向きに包丁を入れないので、最初に縦に包丁をいれる時、できるだけ狭い間隔で包丁をいれます。気を使うのは最初だけで、次にざくざく刻む時に、多少幅広に刻んでも、ちゃんとみじん切りになるので、簡単です。

この方法だと、包丁を入れる回数が少ないので、ラクチンです。
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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