自分の結婚式の時まで知らなかったのですが、母が心付けを渡していました。私の実家は地方なので、東京ではそんな習慣はなく、受け取らないだろうと思っていたら、あっさり受け取ったそうです。全国共通の習慣なんですね。

心付けを渡すべき相手と相場

メイク担当の方(3000円)
式のコンサルタントを担当してくれた方(お菓子)
司会者(3000円)

心付けのスマートな渡し方

メイク担当の方には、お年玉袋に包んだ3000円を、「これ、お心付けです。よろしくお願いします」と母が渡していました。メイク室に私と母と、メイクさんしかいなくなった時が渡し時だったようです。

式のコンサルタントを担当してくださった方には、式最初の打ち合わせの時にお菓子の詰め合わせを渡しました。紙袋に入れて、それほど大きくないものでした。その人がおみやげにしてお持ち帰りになったかもしれませんし、スタッフさんたちとのおやつになさったかも知れません。

司会者の方には、ご挨拶に見えた時に母が渡していました。帰り際、こっそりという感じでした。

ただ、最初に「お心付けは受け取れませんので……」と言われるところもあり、本当に受け取らないようです。その場合は、一応「心付けをしようとしていますよ」という態度を見せるだけでも違うと思うので、念のため用意しておき、相手におまかせするのがいいのではないでしょうか。


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