最大のネック、外貨両替手数料を把握しましょう!

レート表の下に「0%commission」と手数料無料であることをアピールしている両替所もある

レート表の下に「0%commission」と手数料無料であることをアピールしている両替所もある

両替の最大の敵は手数料です。これ次第では、若干の好レートのメリットなどは簡単に吹き飛んでしまいます。両替所からすれば必ず聞かれる事項でもあるので、窓に「NO COMMISSION」と大きくアピールしている所も多いですし、手数料が掛かる場合はその旨表示してある事もあるのでまずはチェックします。レート表の下や脇に手数料詳細が記載されている事も多いです。

主な手数料の方式は二つあります。

■従量方式(定額制)
一回の両替につきいくらと金額が決まっている場合です。具体的な金額は物価によっても様々ですので一概に言えませんが、両替する金額が大きければ大きいほど旅行者に有利な方式です。

■従価方式
消費税のように、両替金額の何%という形での手数料です。当然、小額の両替の際に有利な方式です。

多くのところは、現金の両替は手数料無し、トラベラーズ・チェック(T/C)の場合は手数料有りというのが一般的ではないしょうか。

さらにT/Cの場合は「T/C一枚につき、いくら」という手数料方式もあります。同じ100ドルの両替でも、額面100ドルを一枚の場合と50ドルを二枚の場合では手数料が倍も違う事になります。さらに従価方式を上乗せして何%なんていう所もありますのでよく注意してください。

どうしても分からなかったら最終手段、「How much do I get for this ?(これでいくらもらえますか?)」などと言って、両替したいT/Cを全額見せてしまいましょう。T/Cの発行ブランドによっても手数料が違うという事もありますので、こうすれば手数料を引いた最終金額を教えてくれるはずです。


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