債券は国内のものだけでOK
インデックスファンドはノーロード、低信託報酬、トラッキングエラー、運用資産残高で選ぶとよいと思います。ポートフォリオに関しては、投資される方のリスク許容度などによって大きく変わると思いますが、基本的に株式に関しては世界株式ポートフォリオ(世界の株式の時価総額に応じた比率になるようなポートフォリオ)に日本債券(MMFや個人向け国債など)を組み合わせてポートフォリオのリスクを調節するのがお手軽かもしれません。
その場合、日本株式のインデックスファンド(例えばSMT TOPIXなど)と先進国株式インデックスファンド(SMT 外国株式インデックス)、新興国株式インデックスファンド(SMT 新興国株式インデックス)を1:7:2程度で保有すれば世界株式ポートフォリオに近い形になります。その株式ポートフォリオ+日本債券となりますね。
※記載されている情報は、投稿された時点のユーザーからの情報です。
また、投資信託への投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。