ドン・キホーテ」の舞台となった ラ・マンチャ地方 コンスエグラ

コンスエグラ

コンスエグラ

スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの人気小説、日本では舞台としても有名な「ドン・キホーテ」の舞台となったラ・マンチャ地方の、小説で描かれた中世の光景がそのまま残る風車の街のひとつが、コンスエグラです。

ラ・マンチャ地方独特の城壁の家や城壁にとんがり帽子の屋根が特徴の風車が点在する小さな街。風車には全て名前が付けられて、その中の1基はおみやげもの屋さんになっているので、内部を見学することができます。

また、10基以上の風車が並ぶ風車群のある丘からの眺望は絶景で、丘の上からは一面に広がる荒涼とした大平原が望めるほか、地平線まで360度見渡すことができます。

元アラブの要塞だったコンスエグラ城も、一部内部を見学することができます。コンスエグラは、スペイン有数のサフランの産地でもあり、毎年秋にはサフラン祭りが開催されています。

コンスエグラへのアクセス方法は、バスでマドリードの南バスターミナル約2時間で到着します。

(C)写真提供 スペイン政府観光局
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。