「魔法の杖があるのなら、一振りで夫をスリムな向井理体型に変身させたい!」
そんなことを頭の中で思っている妻の方々はたくさんいるのでは? 妻の半数以上が自分の夫の体型に不満があるとわかりました。なんと56%が「不満」と感じているのです。

メタボという言葉を誰もが使うようになりましたが、正式名称は「メタボリックシンドローム」。内臓脂肪型肥満を共通の要因として高血糖、脂質異常、高血圧が引き起こされる状態で、それぞれが重複した場合は命にかかわる病気を招くこともあります。

見た目がかっこ悪いだけでなく、寿命も縮まる。入院したら妻が付き添って看病しなければならない。そんなネガティブ要素満載のメタボ夫をいかに健康的なモテ夫に変身させるか。メタボ夫改革は、妻のための改革でもあるのです。


第5位 ちょいぽちゃ夫に効く!買い物中のひと言

お腹

「もう少しおなかがへこめば、これ似合いそう」

「もう少しおなかがへこめば、これ似合いそう」

夫婦仲良くショッピング。最近はアウトレットや大型ファッションビルで散歩がてらお洋服を見るのがはやってますね。

素敵なメンズのシャツやパンツを見つけたとき、そっと夫の身体にあてて満面の笑みで言葉がけを。足は細くて長いけど、おなかがタヌキさんのような体型。あと一歩ザンネンな夫なら「腹へっこましてやる!」という意志が生まれます。

 

第4位 メタボ予備軍に効く!昔の写真を眺めながら

写真

「このときはスリムで男前だね」

「このときはスリムで男前だね」

「俺も昔は……」というのが男性の口癖。過去の運動自慢、モテ男だった自慢をするなど「過去の栄光」がキラキラ輝くタイプの夫には若い頃のようにスリムでイケテル俺に戻りたいという願望が芽生えるはずです。

昔のスリム写真は起爆剤。ただし、今のあなたはブヨブヨでかっこ悪いとは決して口に出さないこと!やせてくれるともっと好きになるくらいの言葉をかけてください。「昔と変わらずスリムで若い?」と周りに言われるだんな様になってもらいましょう。


第3位 食べ過ぎ夫に効く!「おい、なんか喰うもんないか?」と言われたら

夜食

「夜食は注意!今食べてる物が寝ている間にあなたの内蔵を膨らませているのよ」

「夜食は注意!今食べてる物が寝ている間にあなたの内臓を膨らませているのよ」

内臓脂肪型肥満、これこそ命取り!という言葉がけをしましょう。夫もおなかのプヨプヨは眼に見えるのでかっこ悪いから腹筋でもするかと思いますが、内臓肥満は気づかない間にジワジワ進行します。

「見えない恐怖」の危機赤信号を妻から点滅させるのがいいですね。夜食のラーメンなどもってのほかと気づいてもらいたいものです。


第2位 早食い夫に効く! 妻より早く食べ終える夫を見つめて

食事

「私にあわせてゆっくり食べてね。食事中の楽しい会話は夫婦円満の鍵なの」

「私にあわせてゆっくり食べてね。食事中の楽しい会話は夫婦円満の鍵なの」

ゆっくり食べるダイエットという方法があるくらい、「ゆっくりゴハン」は肥満防止の基本です。食べてから約20分で満腹中枢が刺激されます。おなかがいっぱいと感じて食べるのをやめるまで20分かかるのです。

この20分を楽しく過ごすために妻が会話のネタを用意し、妻の方もゆっくりした動作で、夫の方をチラチラ見ながら食事をしましょう。会話レスな夫婦には「夫婦円満」という思わぬ副産物を生みます。


第1位 飲み過ぎ夫に効く!酔いが醒めた頃に寂しそうに一言

お酒

「お酒に飲まれる男はモテないわ。紳士的なモテる夫を選んだことが私の自慢なの」

「お酒に飲まれる男はモテないわ。紳士的なモテる夫を選んだことが私の自慢なの」

男性はどこかしら「俺はモテる」という感情を抱えています。決して人には言わないけれど、男としていけているというプライドが外で戦うパワーの源になります。

ルックスはたいしたことないけど仕事バリバリだからモテてるはず。オッサンだけど大人の魅力が草食系若造には勝っているはず。などです。

でもでも、お酒を飲みすぎると息が臭くて、言葉も支離滅裂でだらしなくなるということを妻が具体的に指摘してあげましょう。話す時は嫌そうな顔をせずに、女性全員が酔っぱらいを嫌うということをマジ顔で説明します。最後に「酔ってないあなたは大好きよ」と添えるとパーフェクトです。

さて今回の調査で休日の夫婦の過ごし方は1位がショッピングで28.8%、2位が「家でのんびり」21.7%。あまり身体を動かしていません。ダイエットには大切な、スポーツと散歩はそれぞれ2%台という結果でした。おやおや、妻が夫に「ダイエットしてね」と言うばかりでなく「明日は我が身」と思う事も必要なようです。夫婦一緒にウォーキングをする、寝る前にカップルストレッチをするなど、一人では続かないけれど二人なら続くことから仕掛けてみてはいかがでしょうか。

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