1:ハイセイコー
引退。1973年頃活躍。小学生の頃、馬が好きでTVの競馬中継をよく観ていた。公営から来た黒くて500kg以上の大きな馬。もたもた走っているようで速い!
JRAデビューの弥生賞からファンになり、引退式の府中の直線を走っている勇姿を観て子供ながらもワンワン泣いた。
2:ホワイトフォンテン
引退。1970年代に活躍。逃げ馬・最長距離ステークスでは余裕の大差で逃げ切った。
3:グランドマーチス
引退。1970年代に活躍。障害馬・今でもあの馬を超える障害馬はもう出ないと思っている。