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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
私の周囲には、恋愛において、気持ちいいくらい積極的な友達が多い。その生態は多種多様なもの。狙いを定めたら自分から仕掛けて押し倒していったり、たおやかに振る舞いながらも、さり気なく罠にはめて相手から手を伸ばさせたり。いずれにしろ、自分の欲望に正直で、潔くて、腹がすわっているのは共通項。そんな肉食女子が私は好きだし、多大な憧れもある。

全然モテないけれど、仕事ができるA美の場合

中でも、ずば抜けて破壊力のある肉食女子がA美。A美は、最初はまったく自分に興味のない男も、時間をかけてでも必ず落として底まで連れ込み、ハマらせてきた。相撲取りにたとえるならば、横綱級の押しの強さを備えている女子。

いわゆる一般的に言われているモテの要素を一個も備えていないのもすごい。見た目は、ほどよくふくよかで愛らしいんだけど、爆発的な元気オーラが漂っていて、ずばずばモノを言うし、一見、フザけて見えるのに、ズバ抜けて仕事ができるので、大抵の男子はびびってしまうのだ。

恋愛

待とうが、理想を描こうが、王子様は現れない!

「全然モテないから、自分から行くんだよ! 自分から好きな人に行ったほうが楽しいしね」とサラリという。

たとえば、A美の今の彼は、昔の職場の先輩だった。一緒に仕事をしているうちに、恋に落ちたA美は、仕事にかこつけて毎日のように彼に電話するようになった。そこに、「先輩だから」なんて遠慮は全くない。そんな遠慮は、自己保身でしかないと知っているからだ。

電話でも、一緒にいる時も、話す内容は、仕事のことから雑談までいろいろ。「でも、早々に、『先輩のことタイプです!』と明るくサラリと伝えていた」のだそう。そんなA美のサラリとした告白を、当初は先輩は、「まったくタイプじゃない!」と笑い飛ばすばかりだったのだけれど。それでも、半年後には、付き合うことになった――。