留学が決まって、いよいよ海外へという留学生にとって、最後の悩みどころのひとつが「お金の持っていき方」。具体的にどのようにすべきか、リスクの分散方法も踏まえ、まとめてみました。

現地で口座を開設するのが最善

現地で慌てないためにも、少額の現地通貨は日本で用意しておいたほうが無難。
現地の銀行で口座開設ができ、キャッシュカードによるお金の出し入れができれば、便利で確実、低コストなお金の管理方法といえるからです。

しかしながら、1ヶ月程度の短期留学の場合、銀行口座開設の手間を考えると、代替の方法で十分であると考えられます(口座開設ができない国もあります)。

それでは、短期留学生や、現地での口座開設を待つまでの間の留学生は、どのようにお金を管理すべきでしょう?

現金はどのくらい携行すべき?

現地通貨がどのようなものか、早めに実物を確認するようにしよう。
ガイドの業務上の経験から、もし、皆さんが海外にそれほど慣れてはいないとすると、トラブルに遭う可能性が最も高いのは、最初の滞在地に到着するまでの間です。日本から携行する現金は到着後数日間分の食費や交通費をベースに、リスクとの兼ね合いを考え、あとは別の方法で持っていくことをオススメします。