想像以上の可搬性の高さ

ニーモシネ・ライト03

従来のニーモシネと比べると、これだけ厚さが違う。しかも価格もほぼ半額

従来の70枚から40枚へ、リングから天のりステッチ製本へ、表紙を薄い紙にすることで、厚みは約半分、かなりの軽量化も果たした「ニーモシネ・ライト」は、A5サイズはもちろん、A4サイズでさえ持ち歩くのが苦にならなくなりました。リング綴じでないため、鞄の他の荷物に引っ掛かる事もなく、鞄の中でほとんど場所を取りません。予想はしていたのですが、この邪魔にならなさ加減は、ちょっと想像を超えていました。
ニーモシネ・ライト04

レイアウト、ミシン目などは従来と同じ。印刷がやや薄くなったように感じる

薄いノートなら、今までに幾らでもあったのですが、いわゆる高級ノートというか、紙質にこだわり、機能にこだわったノートで、薄くて持ち歩きやすいというと、これまで、A5判のThinking Power Notebookくらいしかありませんでした。A4サイズだと、結構しっかりしたノートが多く、持ち歩くとなると、実は従来のニーモシネ・イマジネーションでも決して重い方ではなかったのです。そんな事実を意識していたわけではないのですが、ニーモシネ・ライトのA4サイズを打ち合わせなどに使うようになって、軽快にA4サイズの横使いノートを持ち歩ける事が、とても快適に感じたのは、本当に、これまで経験した事がない快適さだったという事かも知れません。
ニーモシネ・ライト05

より気軽に使えるような気がするせいか、打ち合わせもスムーズに進む

紙質、レイアウトなどは従来通りで、無地と5mm方眼の2タイプなのも同じ。そして、ニーモシネ・ライトには従来モデルには無かったB4判がラインアップされています。B4判はさすがに大きいのですが、薄いので鞄に入れてしまえば、邪魔にはなりません。ただ、B4だと、ガイド納富の場合、ScanSnapでスキャンするのに、A3キャリーシートを使う必要があり、やや大きいかなと思っています。ただ、A4よりも大きなサイズが用意されているというのは、とても安心感があります。A3だとビジネス用途には大きいですが、B4サイズは、A4+余白といった使い方もできるのでページラフ作りにも便利でした。


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