薄さにこだわりつつも、必要十分な拡張性を持つ

基本性能は第3世代インテルCore i5-3317U、メモリ4GB(固定)、500GBのHDDに高速起動用などのSSDと他社のUltrabookと同等だが、前述したように液晶サイズは一回り大きい14型を採用している。
UH75H

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それでいて本体のサイズは、他社の13.3型液晶搭載製品とほぼ同じ狭額縁仕様になっており、重量も1.44kg、バッテリ駆動時間9.1時間(JEITA測定法)と他社に負けないものになっている。

USBやHDMIなどの一般的なインターフェースはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI端子などを搭載している。有線LANは特殊な変換コネクターでの対応となるが、主要なインターフェースは薄型の筐体でも必要十分となっている。
UH75H

UH75/Hの右側インターフェース


専用のポートリプリケーター(ノートパソコン用の機能拡張ユニット)も用意されているので、自宅などで使用する際は、さまざまな周辺機器を接続し、外出時にワンタッチで取り外すようなこともできる。

LIFEBOOK UH75/Hは薄さや重量にこだわりながら、堅牢製なども十分となっている。発表会などでは、実際にUH75/Hの上に人が乗るというパフォーマンスで、耐圧性能をアピールしている。実際に本体を手に持ってみると、薄型化を実現するためか内部に部品が詰め込まれているために、印象としては重く感じるが、筐体自体しっかりしており、持ち運び時にも安心できる。