家族連れに人気のブロンクス動物園

エントランス

開園から閉園までいても飽きない、ニューヨークが誇る動物のパラダイス!

子供連れのファミリー旅行者に絶対におススメなのが、Bronx Zoo(ブロンクス動物園)。ただの動物園とは侮ることなかれ。広大な敷地を誇る大規模動物園に、大人も夢中になってしまいますよ!

概要

都心からすぐにある癒しのスポット

都心からすぐの癒しスポット 写真: Julie Larsen Maher©WCS

マンハッタンからバスや地下鉄など公共の交通機関でアクセスできるブロンクス地区にあり、旅行者からニューヨーカーまで年間160万人が訪れているブロンクス動物園は、子供連れに大人気のスポット。1、2時間の散歩気分で動物を見るならセントラルパーク内の動物園でも十分ですが、いかにもアメリカらしいダイナミックな雰囲気と珍しい動物を鑑賞するなら、絶対にこちら。年間を通してオープンしており、室内型展示も多いので、季節問わず訪れることができれるのもうれしいポイント。

 

世界に誇るその広さ

雌ライオンを間近に観察!

雌ライオンを間近に観察! 写真: Julie Larsen Maher?WCS

上野動物園の敷地面積14ヘクタールに対し、ブロンクス動物園は、なんと107ヘクタール! 東京ディズニーリゾート(ディズニーランド+ディズニーシー)が100ヘクタールですから、その広さたるや、通常の動物園の域を超えています。都市部にある動物園としては世界最大級。園内は順路に沿っていくことができますが、夏場はとにかく日差しが強く体力を消耗するので、覚悟が必要です。

 

どんな動物に会える?

絶滅種の鳥類にも出会える!

絶滅種の鳥類もたくさん! 写真: Julie Larsen Maher©WCS

1899年オープン当時の飼育動物数は843頭でしたが、現在は650種の動物4,000頭にも上ります。絶滅の危機にある鳥類や爬虫類も多く、生態系に即した環境にあるのが特徴。ヒマラヤの高山や、コンゴのジャングル、バタフライガーデンなど、各展示のデザインも見所のひとつ。ゾウ、トラ、ゴリラ、ライオンなどお馴染みの大型哺乳類はもちろん、バイソン、アナコンダ、ユキヒョウ、サソリなど珍しい動物にも注目してください。子供連れなら、ラクダ乗り、ペンギン、セイウチの餌やりなど、体験型アトラクションもおススメ。

 

園内での食事

広い園内では、栄養補給が必須

広い園内では、栄養補給が必須

動物園内では、冬季を除いて軽食やスナックを販売するカフェスタンドがセクションごとに設けられているので、天候に恵まれれば外での食事が簡単にできます。しっかりとした食事をするなら、メインダイニング「ダンシング・クレーン・カフェ」へ。広々とした店内で、種類豊富なサラダにハンバーガー、グリルドチキンといったアメリカンメニューをゆっくりと楽しむことができます。冬場はカフェスタンドがないため、ダイニングオプションはこちらのみ。

<DATA>
Bronx Zoo
住所: 2300 South Boulvard, Bronx, NY
マンハッタンからバスでのアクセス:Madison Avenue沿いの26~99丁目各所からエクスプレスバスBxM11で、Bronx River Entrance(ゲートB)まで40分ほど
※乗車賃は5ドル。コイン、またはプリペイドタイプのメトロカード(通常の7日間乗り放題パスはNG)のみでの支払い
地下鉄でのアクセス:2、5ラインEast Tremont Ave/West Farms Square駅下車、徒歩3分
開園時間: 10:00~17:00(土日~17:30)、10:00~16:30(冬季11~3月)
入園料: 大人29.95ドル、子供19.95ドル(3~12歳)
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。