NYビジネスマンインタビュー番外編、ジャマイカ<前編>に続き、ユミさん(家部由美子さん)にインタビュー。今回はジャマイカでの苦労話や、これから移住する人へのアドバイス。
さすが地元のツアーガイド、ユミさんに連れていってもらったラスタの女性がやってるというベジタリアンレストランの食事は最高にうまかった!まだ日本のガイドブックには載ってないとか

今回、私たち家族がジャマイカへ旅行に行く際、1歳の長男のためにオムツやベイビー・フードなどを持って行くつもりで荷造りしていた。「アメリカの製品は、すべてジャマイカのスーパーに売ってるわよ。ジャマイカをすごい田舎だと勘違いしてるんじゃない?」と夫の母に笑われた。それで、すべて置いて行ったのだが、ジャマイカで買い物して、それを後悔した。アメリカで買ってるオムツがやけに高いのだ。それもそのはず、関税がかかってるし・・・。

ユミさんによると、アメリカからジャマイカへ帰省するジャマイカンはたいてい日用品をごっそり買いこんでくるとか。「飛行場でジャマイカンはものすごくたくさん荷物を抱えたでしょ?(笑)こっちで買うより、アメリカで買ってきたほうが安いからなの」でもあんなにたくさんの荷物は子連れだとやはり大変だぁ~。

ところでユミさんがジャマイカで暮らしてみて苦労したこととは?
「まず物価の高さ。日用雑貨、服、靴などアメリカの値段の倍はするので時々私もアメリカに買出しに行っています。日系の企業は皆無に近いので、日本の仕事を探してもほとんどありません。商店は6時には閉まってしまうので不便。物も少ないし。突然停電や、水が止まったりします」

アメリカで売ってるものは、ほとんど手に入るジャマイカ。それでも、アメリカから入ってくるものは、日用品でも高い。あと日曜日にスーパーが閉まっているのには、驚かされた。やはり日曜日は教会に行く人が多いせいかなぁ~。道路事情がまだまだ悪く、大雨が降るとジャマイカの一部地域では車体の半分までが水につかることもある。
ジャマイカでも山の中ブラウンズタウンにあるスーパーこんな田舎なのに、窓には鉄格子が