ある本で出合った言葉「あなたが、ファン1号になりなさい」

以前は、「男は泣くな!」と2歳の息子に言ってしまうような夫から嫌味を言われたりして、悪いことなのかと不安でした。そんなとき、ある本で「あなたが、ファン1号になりなさい」という言葉に出合い、「あー、それでよかったんだ」とホッとし、大好きでいることに自信を持てるようになりました。

常々、親の役割は、可愛くて大好きで仕方がない子供達が、これからの人生を無事に乗り越えられるようにすることだと思っています。

ちょっとくらい失敗しても怒りません。問題解決の手順を教える良いチャンスと捉えます。転んで泣いていても、まず深呼吸すると落ち着き、痛みも和らぐことを教えます。態度が悪くても、何にイラ立っているのか「理解したい」。語彙力が未熟な子供は、態度で表現するしかないですからね。原因がわかれば、そういった時には「言葉でどう言えばいいのか」を教えることができます。

とにかく、自信を持ってファン1号宣言してからは、怒ることが激減しました。これは親にとっても子にとっても良かったと思います。

また、できることならば、これから知り合うであろうたくさんの人達からも好かれる子であって欲しい。食事のマナー、言葉遣い、倫理観など、子供は親を手本としてどんどん吸収していきますね。親にとっても毎日が勉強。とても新鮮です。ちなみに、息子はマザコンだと彼女に嫌われて可哀相だから……、というところまでも考えています。

子供は3人いますが、褒めて褒めて褒めまくりです。心から、子供達を誇りに思えています。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。